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宿泊したウィリアムズのホテル
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ウィリアムズ市はグランドキャニオン入口の小さな町
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ホテルレストランで朝食
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ホテルから直ぐの所にグランドキャニオン鉄道のウィリアムズ駅あり ここにカウボーイ現れる
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彼らは列車の中でショーをやるそうだ
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蒸気機関車がカッコイイ
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ウィリアムズ駅からからグランドキャニオン駅までグランドキャニオン鉄道
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グランドキャニオン鉄道のシンボル看板
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今日の座席は最後尾 バスの座席はアメリカンサイズで広い
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石炭を運ぶ電気機関車 貨物を８０以上連結していた
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インディアングッズの店に立寄り
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ガイドのケイさんは、店の玄関前の木の化石が珍しい?
と言っていた
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コロラド川に架かる鉄の橋 この橋についてもケイは何か言っていたが忘れた
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トヨタ車のカムリとタンドラ(ハイラックス)が並んで止まっていた
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強風で風化された小山地帯の中をバスは行く
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今日宿泊するホテルがあるカエンタの町
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この岩は確か"ホクロの岩？"と呼ばれると説明あったと思う
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モニュメントバレーのナバホ族レストランで昼食 ナバホ料理結構美味かった
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モニュメントバレーの圧巻の眺めに感動
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ここは言わずと知れた西部劇の部隊
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ジョン・ウェインの駅馬車、昔ビデオ見たことあるが、来る前にもう一度見ておくべきだった
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この駅馬車が映画に使われたものかどうかは不明
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ジョン・フォード監督はここで３０本以上の映画を制作したとか
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ホント西部劇にピッタシの風景
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この巨大な岩も凄い
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ジョン・フォード監督が映画作成で宿泊した小屋 今は博物館になっている
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ガイドのケイさんはこの近くに東京ドーム程の土地を持って住んでいるそうだ その広大な土地も数十万円で買えたそうだ
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岩にはそれぞれ名前が付いているが覚えれない
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先住民ナバホ族の住居 弥生時代の竪穴式と同じだ
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インディアンには狩猟と農耕民族があるが、ナバホは農耕民族
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一つの岩を廻るハイキング 距離は結構あり谷へ降って帰りは登る、かなりハードなコースだ
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景色は素晴らしいが、日差し、風、砂ぼこり、でこのスタイルに
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ケイさんは、日本では気違い扱いされたそうだが、頭いいのだろう何でも知っている
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中々良い感じで撮れている
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添乗員の藤野さんも、ケイさんを優秀なガイドだと褒めていた
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一本だけ緑の木があり目立ったので撮る
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ハイキングはこの岩を廻る予定だったが、ハード過ぎて全員挫折 途中引き返しでケイは楽出来たと喜ぶ
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何て書いてあるのだろう？ ハイキングコース入口にある立て看板
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このアングルが一番感じ良い
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最後にもう一枚撮る
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カエンタのホテル ここはナバホ族居住地域で法律で禁酒 部屋でこっそり飲むのは問題なしで良かった
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ホテルのレストランで夕食は硬いステーキ 法律で禁酒なのでアルコールは一切なし
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