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５：３０に起きて外を散策する 西門まで行ってシルクロードの起点に立とうと思ったが、治安が心配で止める
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朝食はバイハング これは、と言う物はない 豚マンとゆで卵が一番だった
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ホテルの部屋から西安市街を望む
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宿泊ホテル・西安賓館
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最初の観光地の華清池(かせいじ) ここは楊貴妃の風呂と蒋介石のゆかりの地
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いっぱいある建物は全て風呂 楊貴妃と玄宗皇帝の豪勢な生き様を想像する
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ここは写真ポイント 喋りまくってなかなか撮らない中国人を待って写真を撮る
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楊貴妃は世界４大美女です あと３人は誰なんでしょうか? クレオパトラとあと誰? (小野小町は入らないのか)
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楊貴妃の風呂見学するツアー旅行の仲間達です
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楊貴妃さんの入った風呂です 冬は寒かったでしょうね
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この温泉で楊貴妃のように綺麗になれる、と言う事でみんな必死です
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さすが楊貴妃です 顔もおっぱいも美しい
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楊貴妃と比べようもない女房です
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いよいよ見たかった兵馬俑博物館の見学です
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兵馬俑はたまたま井戸を掘った農民によって発見されたそうです
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この土の軍隊には圧倒されます 秦の始皇帝は即位した時から造り始めたそうです
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人も動物も生きているような感じがします
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この凄さには、ただただ感動です
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今回のツアー旅行のスルーガイドの張さん "スルーガイドは何スルー"とダジャレを言いました
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精巧な作りに感銘します 日本の埴輪は５００年以上も後とだが、比べようもない
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ここの凄さにみんなも感動したでしょう
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スルーガイドの張さんと楊貴妃の楊さん 楊さんは西安観光のガイドです
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みやげ屋の中ですが、ここは写真ポイントでした
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私も撮る
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ひざ射ち兵士傭と将軍傭
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当然兵馬俑は世界遺産です
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青銅の馬車像 先導の馬車の後に王様を乗せる馬車がある
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昼食も野菜メインの料理でした
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昼食のレストランのすぐ近くにピラミッドやスウィンクス等がある 世界遺産の写真ポイントに造ったそうです
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シルク工場の見学 支配人の陳さんのユーモアいっぱいの説明です
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一本一本手作業の根気がいる仕事です 高額になるのも理解できます
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陳さんが熱っぽくシルクロードの説明をしてくれましたが、この後凄い売り込みになりました
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シルクは冷んやりしていて肌触りがとても良いです
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ちょっと撮る
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大雁塔の説明を聞く
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大雁塔は少し傾いていて、西安の斜塔と呼ばれる
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ここは西遊記でお馴染の三蔵法師が、インドより持ち帰った経典を納めた
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下から見ると圧倒されます
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２０元出して上りました ７階で２４８階段あります
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最上回から西安の町が望めます
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西安は唐の時代の長安です 五番の目の様な町がよく分かります
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天井にある絵です これも三蔵法師が持ち帰った経典なんでしょうね
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次の観光は清龍寺 日本庭園見たいな庭です
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清龍寺は弘法大師(空海)ゆかりの地 遣唐使でやって来て、非常な修行し真言宗を開いたのでしょうね
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皆さん、歴史を認識して見学しているのでしょうか?
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時間が余ったと言う事で、予定のない美術博物館の見学です
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西安の繁華街(城壁の中)はイルミネーションで凄く華やかです
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城壁の南門を入ると鐘楼があり、並んでこの写真の鼓楼がある
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夕食は楽しみな餃子料理です
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次から次と１８種の餃子が出て来ました
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中にはこんなに小さな水餃子も
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２０：２０ホテルに到着 夕食で残ったしょうこう酒を持ち帰り、今日もそれを飲み熟睡する
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