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5:45ホテルを出発して西安空港へ 朝食はこの弁当(缶はしるこのようなお粥)
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西安空港08:20発CA1206便で北京へ向かう
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機内ではすぐにお茶・機内食が出る
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順番が最後で機内食の選択は出来ずビーフ弁当になる
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1時間半で北京空港に到着
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今回の旅行の最大の目的は、兵馬俑と万里の長城を歩くこと 実現出来て大感激です
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ツアー旅行の集合写真 後に1000円で買うことに
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本当に絶景で大満足です
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ここの長城は明時代の建造 煉瓦造りでしっかりしており現在まで残る
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この高さの長城では、北方遊牧民の匈奴も攻めきれなかったことでしょう
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目指した頂上の向こうにも、延々と長城は続く 万里の長城の総延長は8800kmあるそうです
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長城から出ると岩場の絶壁です こんな所は長城が無くても攻められないのでは?
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非常に寒いのを予想していたのに、とっても暖かい
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岩場からの景色は最高で気分も最高です
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この頂上の城の名前かな?
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まだ時間があるので、集合写真を撮った所に再度戻る
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反対側の長城は人が少ない こちらの方がキツイし逆行で写真が撮り難い、と張ガイドが言っていた
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城の窓から遠くの長城が見える
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絶景の世界遺産ですから凄い人出ですね
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ここは万里の長城の関所 長城から分岐して関所に繋がっているようです
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八達嶺の長城から北京へ戻る途中は険しい山々が連なっている
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14:00遅い昼食となりました レストラン1Fは大きな土産物屋になっている
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昼食は飲茶料理 西安料理より味がしっかりしていて美味しい 試飲の58度のお酒が出るが誰も飲まないのでテーブルに出た2本持ち帰る
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あわびとフカひれスープはオプションで100元(約1500円)です
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このレストランの名前でしょが読めません
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堂々として立派なレストランの建物でした
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北京観光の大型バス 中央にも扉があり有難い
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北京オリンピックのスタジアム”鳥の巣”の散策です 連凧の売り子がたくさんいる
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ツアー客は私より年輩者が多かった
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これが鳥の巣の全景
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本当に広い大通りです 南北に真っ直ぐ延びている 左の建物は水立方で水泳の競技場
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北京市街も見渡せれました
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宝石/工芸品店に立ち寄りです ツアー旅行では仕方ないが、このツアーはこの種の立ち寄りが非常に多い
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この竜はヒスイで値札は58万元となっていた
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宝石に関係ない我が家は、10元のコーヒーと缶ヒールです
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夕食は北京料理ですが、昼食が遅かったので食は進まず
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夕食後はオプションツアーの中国雑技に参加する
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バスの中はマッサージの話で盛り上がる オプションツアー参加すると1000円で足つぼマッサージだったが、全身マッサージに格上げ
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中国雑技は上海雑技のようなサーカスでなく、王様に見せる格調高いものです
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大ホールの一番上(安い?)の席が我々ツアーの席でした
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撮影禁止でしたが内緒で撮る
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整備員がいっぱいいて、デジカメの画面が明るいのを見つけては注意する
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中国雑技と言うと、こんな自転車の曲乗りが思いうかぶ
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雑技観賞の後はサービスで、王府井屋台を散策 ヒトデ、ムカデ、ゴキブリ、ヘビ、等の料理を売っていた
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ここは北京の繁華街で、ネオン等の照明がとても綺麗でした
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本日は朝早くから22時まで観光が続く、長い一日でした
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