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朝食チケットを女房が2枚渡すが、受付嬢は受取っていないトラブル発生 最後はホテルの支配人が解決してくれたが、朝食を取っていないのは一目瞭然なのに、中国人は状況に応じた判断をしない
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宿泊のホテル 酒店はホテルの事です
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この建物は天安門広場の前に立つ門前
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張さんの先導で天安門へ向かうツアー客たち
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ニュースで良く見る天安門は中国の象徴ですね
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2回目の集合写真 100元でしたが1000円に全員で値切る 何でも1000円にする日本人ツアー客は中国人の売り子と”どっこいどっこい”だ
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この写真があれば集合写真の購入は不要なのですが
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北京の名所案内のアルバム付きで1000円は確かに安い これは買得でした
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堂々とした天安門です 今でも毛沢東は中国国民の英雄なのでしょうか?
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張さんは何でもよく知っており凄いです またユーモアもあって楽しい旅行が出来ています
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幾つかの門をくぐっり、やっと紫禁城にたどり着きました
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紫禁城は明の永楽帝が建て(南京から北京へ遷都)、明・清王朝の宮殿となりました
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紫禁城の太和殿の中、何が祀ってあるのか忘れました (張さんはきっと説明してくれただろうに)
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太和殿の左の建物、紫禁城には数多くの建物があり覚えられません
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屋根の動物の多さで位が決まるそうです
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明の時代のもの 一枚岩で竜を掘ってある この岩は凍った運河を利用して運んだそうです
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儲秀宮をガイドする張さんと聞くツアー客 聞いても全然理解出来ないのは私一人じゃないでしょう
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秀は優秀な女性の事、儲ける集めると言う事で、皇后を世話する優秀な女性が集まったのでしょう
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この人が西太后さんと思って写真撮りましたが、あっているでしょうか?
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広くていくつも宮殿がある故宮博物院の見学を終える
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これは川でなく堀です この堀の土で山が造られていました
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バスの中でみやげの試食 張さんも中国人で商売も上手です 我が家のみやげはこのパンダクッキーと北京キャンデーになりました
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昼食は四川料理でとっても辛かった
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昼食の四川料理のケストラン どれがレストランの名前か解りませんね
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次の観光は世界遺産の頤和園 ここはは明時代に造られた皇帝の庭園です?
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頤和園はアヘン戦争で焼失するが、西太后が60歳の誕生記念に国家予算以上の費用で再建する お陰で日本は日清戦争に勝てた?(清は軍費回す金がなくなった)
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頤和園には清のゲンリョウ亭が故郷の西湖を見立てて作った池がある、と言っていたがこの湖が西湖なのか?
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後ろの塔までは見学なしでした
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ツルやシカの説明もしていたが全く思い出せれません 張さんゴメンです
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この門の先は長廊で780mある
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回廊の両サイドには三国志や西遊記の絵が描かれている
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この絵は何だったけ?
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この建物は何だったけ? 西太后は紫禁城へ行かず、ここ頤和園で政務したとあるので、西太后の住居か?
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最後の夕食は名物の北京ダックです どんな味か楽しみですねぇ
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逸る気持ちをじっと押え、北京ダックが出るのを待つ
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北京ダックは、餃子皮のようなものにネギと一緒に巻いて、味噌タレをつけて食べます
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バリバリとした皮が美味いらしいが、身も美味い
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張さんの助手の”ろ”さんに撮ってもらう
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これが北京ダックの原材料ですね
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京劇の役者さん メイク姿の写真もOKです
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京劇(日本の歌舞伎)はオプションツアーで260元でした
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劇場内の土産物屋 赤ひげの面はきっと項羽ですね
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チャイナドレスの人形欲しい
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ツアー客は2Fの席です 1Fの舞台の前はテーブル付きで、京劇を見ながらディナーが取れるようになっていた
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項羽(秦を倒した地方の豪族)と恋人の劇のようだが、何が何だか全然解らず眠たくなる
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これは西遊記の孫悟空です
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孫悟空は妖怪と戦う内容で解り易い 微妙なしぐさが京劇と言う感じがした
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中国の伝統的な文化の京劇でした
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綺麗な女性がほたるの光を綺麗に弾いており、聞き惚れました
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京劇観賞で今日の観光は終わりですが、天安門広場を車走で夜景をみながらホテルへ行きます
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この建物は京劇の劇場
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京劇代720元払う 一枚100の表示が異なるが、紙幣作成の年代によるもので偽札でなかった
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今日で中国の夜も最後となりました
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