|
旅行最終日の朝食です 昨日と同じレストランですがメニューは若干変わっていた
|
|
|
宿泊した北京珀麗酒店の室内
|
|
|
北京の庶民の町:胡同 観光地化されていて人力車で散策できる
|
|
|
記念に乗ってみる 40分程で胡同を回り料金は1000円
|
|
|
チップは10−15元と聞いたが、重たくて可哀そうなので20元渡しました
|
|
|
北京の鐘楼 西安の鐘楼は華やかで立派でしたが、北京の鐘楼はひっそりとしていた
|
|
|
庶民の住宅街ですが、200〜300万人が住んでいるそうです
|
|
|
人力車に乗ると、民家の家庭訪問が出来る この家は猫と九官鳥を飼っていた
|
|
|
庶民の家と言った感じがしますね 北京の人達は、ここに住むか/高層アパートで、日本のような一戸建て住宅の団地はないそうです
|
|
|
小鳥がこのように飼われていました
|
|
|
赤ちょうちんがぶら下がっているので居酒屋かな?
|
|
|
西安もそうでしたが北京も車の洪水です 今、中国は毎年倍程に車が売れており、交通事情は益々悪くなるのでしょうね
|
|
|
天壇公園の見学 ここの公園に年金暮らしの人々が集まって、自由気ままなに生活しているようです 中国の老人が羨ましい
|
|
|
祈年殿の説明を聞く ここは皇帝が天帝に祈りを捧げる、重要な儀式の場所です
|
|
|
ここも世界遺産になっています
|
|
|
三重の塔の様ですが中は一部屋です この中で皇帝が五穀豊穣をお祈りしたのでしょう
|
|
|
張さんと撮って貰いました
|
|
|
皆さん点呼に協力的です 張さんが言わなくても3列に並びます (39人のメンバーで3列が一番数え易いため)
|
|
|
最終日も高級民芸店に立寄りです
|
|
|
中国美人のお姉さんが、熱心に真珠の説明をしてくれる
|
|
|
宝石に関係ない我が家は早々と退散です 民芸品店の構えが立派でした
|
|
|
最後の観光となりました これは昨日見た天安門広場の南にある前門です
|
|
|
ここは、前門に通じる大通りと言う事で、前門大街と言います
|
|
|
昔の大繁華街です 建物は昔のままですが中は改装されたそうです
|
|
|
当然ですが中国風の店屋ですね
|
|
|
大通りから一つ入った筋です こちらは狭い路地に人が溢れていました
|
|
|
ついに観光は終わりとなりました
|
|
|
記念に中国の道標を撮る
|
|
|
最後の昼食は広東料理です
|
|
|
昼食は毎回ビール2本付き(1本30元) 中国ビールのアルコールは3.8%と低いです
|
|
|
最後ですのでツアー客の人々を撮りました
|
|
|
ツアー客の人達です
|
|
|
ツアー客の人達です
|
|
|
ツアー客の人達です
|
|
|
バスの中の様子です
|
|
|
張さんと盧さん、楽しい旅行有難う
|
|
|
16:30名古屋行きCA1592便 17:10北京空港を離陸する
|
|
|
何度と食べた機内食 最後はフィッシュにしました(女房はビーフ)
|
|
|
北京と名古屋間は約1900kmです 20:30無事セントレアに着陸しました そして21:47発の名鉄電車で家に帰る
|
|
|