22.3.25 鈴鹿市の森庭園と神戸城跡を散策




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ニュースで鈴鹿市に凄いしだれ梅の庭園があるのを知り、梅見散策に出かける


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10時20分までのリハビリを終えた後出かけ、新名神の鈴鹿S.A.で昼食


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今年の鈴鹿の森庭園のしだれ梅まつりは、2/19−3/25で今日が最終日


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森庭園のパンフレット


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満開時には圧巻の景色が楽しめるようだ


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梅の木の名前か? 天の龍とか地の龍等、色んな名前の梅の木がある


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入場してすぐ目に入るのが天の龍 大きな枝垂れ梅だが、花は散り終わりなのが残念


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こちらは地の龍 どうも梅木の名前は、品種を表すものでなくて、この園が勝手に付けた名前で 品種は呉服(くれは)しだれと言うようだ


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つつじが満開、ピンクと白が中々良い


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青龍梅とある白い枝垂れ梅 この木はまだ花が残っている


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酔心梅 何と響きの良い名前だ 梅を見ながらほろ酔い気分になれたら最高だね


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酔心梅の木は、まだピンクの花がいっぱいでとてもキレイ


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枝垂れ方が優雅で中々良い


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両サイドに右近/左近の何某、と言うのがよくあるが、どういう事に使うんだろう?


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黄色いスイセンと白い花 白い花はクリスマスローズと女房が言っていたが?


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満開の時には、梅の絶景が見られること間違いない、中々素晴らしい鈴鹿の森庭園


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杖無しで左足を軸に右足は一歩も出せなかったが、昨日のリハビリで少し出せるようになった 装具付きだが、杖無しで歩けるのも間近と思われ嬉しい限りである


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鈴鹿に神戸城跡があり、ちょっと立ち寄る 先日行った桑名城に、神戸城の天守が移築されたが、その事も書かれている


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信長は神戸城を攻略できず、三男を神戸氏に養子に出して和睦し神戸城を得て、北伊勢を平定している


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立派な石垣の天守台が残っているが、階段は険しすぎて、とても松葉杖では上がれない


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女房が天守台に上がって写真撮る これは?何が書いてあるのか全然読めない


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天守台から、上がれず下で待つ俺を撮る


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天守台の淵の石垣はむき出し ここから下を覗き込むのは中々勇気がいる


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石垣の反りが素晴らしい 自然石をそのまま積み上げる、野面積みの石垣と思う


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二の丸から本丸の虎口 本丸の周りには水堀が残っている


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本丸周りの土塁もしっかり残っている 神戸城址は三重県の指定史跡となっている


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水堀には大きな鯉がいっぱい泳いでいる


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装具が出来て一カ月 左足が付けるので安定して歩けるようになって来たのは嬉しいが、まだ骨がくっついておらず左足に負荷がかけれないのが辛い


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今日はポカポカの陽気で、森庭園と神戸城跡を気持ち良く散策が出来て楽しかった