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疲れているのに早く目が覚める 平和の門＝凱旋門まで散策に出るが方向がさっぱり分からず断念
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ミラノ宿泊のホテル アタホテル・フィオーレミラノ
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ホテルのロビー
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朝食バイキング 野菜無し・種類少だが、まあまあか 小さなカップのコーヒー滅茶苦茶濃かった
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ホテル室内からの眺め
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イタリア内の移動はこのバスになる 席は自由席（参加者の希望）になり、バス中央の席（中央ドア側の席は前が少し広い）
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ドライバーはブルーノさん
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ミラノ観光の始まり まずはスフォルツェスコ城見学
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向こうの建物、説明あったが忘れた
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１５世紀に、スフォルツェスコさんが改築したそうだ
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イヤホーンで音声ガイドがあるので、しっかり聞けるが頭に残らない
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ミラノ観光のガイドは加藤さん
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塔と城壁、壮大で美しい城です
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門を通して平和の門が見える
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当時の様子が描かれているのだろう
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ネット案内”ベルナポ・ヴィスコンティの棺を飾るモニュメント 中央の長方形の部分が棺 元々はミラノの教会に納められていたもの”
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この城は、ミラノで一番大きな建物だそうです
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ヴィスコンティ家の紋章
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免税店でのショッピング
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イタリア観光地案内のタオル こういうの何処にもあるね
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免税店の店名、何と言うのでしょう
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スカラ座広場のレオナルド・ダヴィンチ像
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これが有名なスカラ座 外から見るだけでした
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ヴィットリオ・エマヌエーレ ＩＩ 世ガレリア スカラ座とドゥオモを結ぶアーケード ガラス張りの天井が凄い
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牛の急所を踏んで回転すると幸せになれる、と言う事でみんなが回りました
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ミラノのドゥオモは世界最大のゴシック建築とか 凄い迫力でした
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ネット案内”ドゥオモには135本の尖塔があり尖塔の天辺には一つ一つに聖人が立っている。一番高い位置に金のマリア像が輝いていて、昔はこのマリア像より高い位地に建物を建ててはいけないとされた”
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ドゥオモ広場からガレリアを望む
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ヴィットリオ・エマヌエーレ２世の騎馬像 この人は統一イタリア初代国王です
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さすが世界最大のゴシック建築だ
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青銅の入口門横の柱の彫刻
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ドゥオモ内はとっても広い
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ステンドグラスにはキリストの生い立ちが描かれているのでしょう
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カトリック教徒でないのでポーズだけ
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見事なステンドグラスです
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これはマリアさまの像でしょう
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キリストを抱くマリアさま
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これは確か処刑の像だと思う 首を背中に担いでいる
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外に出て再びドゥオモ広場から撮る
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昼食タイム 先ずは一通り飲むことにする
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前菜はミラノ風リゾット（おかゆ）
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メインはカツレツだが非常に薄かった
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ミラノ観光後ベネチアへ移動 高速道路は交通量が多いが渋滞は無し
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トイレ休憩のＳＡ（オートギャルと言う）には、酒が置いてある イタリアでは、一般ドライバーは１グラスはＯＫだそうだ
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女房が好きなキティーもある
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アメリカンにするがそれでも濃くてニガい
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コーヒー１杯１ユーロは安い（１１６円）
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オートギャルは入口と出口が違う
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ミラノからベネチアは約２８０ｋｍ 移動時間にはこれが必需です
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添乗員からバッチ（キス）チョコの差し入れ
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ベネチア島は地中海の東のアドリア海にある
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ベネチア島へは車両は入れない バスはローマ広場（駐車場）まで
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ローマ広場からは水上タクシーでホテルへ
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運河を走る水上タクシー
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大小の入組んだ運河を行く
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水上タクシーは内に８人座れ、外に４席あった
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ベネチアらしいですね 風景1
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ベネチアらしいですね 風景2
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運河にはゴンドラがいっぱい 明日はこれに乗船できる
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今回のツアーは総勢２８名で新婚が二組います この夫婦は新婚２年目で子もいるとか
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ベネチアホテルのロビー
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ホテル内のバー
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ホテル到着後、これからの予定を説明する今村太一添乗員
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小じんまりとしているがキレイな部屋です
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バスルームもキレイ 狭いのが難点ですが
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明日は自由散策時間があり、細かい路地の道案内を事前にしてくれる
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まずはリアルト橋に来る
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狭い路地に店が立ち並ぶ さすがファッションの国イタリアです
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イタリアのスーパーカー・フェラーリ カッコいい
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次にサン・マルコ広場まで出る
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路地にはイルミネーションも
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カーニバルのお面（マスケラ） 毎年２月にベネチア・カーニバルがあるそうだ
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先ほど通ったフェラーリの店
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酒屋でワインを仕入れる 本当はワイン以外の酒が欲しかったがワインオンリーの酒屋だった
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これは何でしょう？
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夕食タイム 前菜はパスタ
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この店員、女二人連れの名前を聞き、何回か現れる ひとりの子はチグサさんだがチブサさんになる
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メインは魚料理と言うことだが、小さなイカの輪切りとエビのフライで、お粗末だった
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今日の終わりも焼酎タイムが持てた 明日のバス移動は買ったワインにするがコルク抜きが無い 添乗員に借りてペットボトルに入れる
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