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7日目 観光最終日はポンペイ・ナポリの観光
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今日の朝食は卵料理が何種類もある 入り卵と目玉焼きを取る
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今日は、ポンペイまで約250kmの往復の旅
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丘の上に建つ教会が多い
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大きな雪山が見えるSAでトイレ休憩
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ごっついサンドだ
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ここでもアメリカンを飲む ここは2杯で1.7ユーロとさらに安かった
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外は天気も良く暖かで気持良い
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運転手のブルーノが運転席に座らせてくれる
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家にも帰れず、運転手は大変な仕事だね
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ポンペイを埋めたヴェスヴィオ火山
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レストラン自家製のオレンジジュースだか色が赤い
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新婚2年目を撮ってあげると
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焦ってかパスタをこぼす
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流しのギターが入って来た
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いよいよポンペイ観光
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海の門となっている
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ポンペイガイドのセリーナさんだか印象薄かった
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ヴェスヴィオ火山と遺跡
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この門が確か海の門
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遺跡に住み着いている犬が何匹もいた
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広大な遺跡に圧巻される
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紀元前8世紀のポンペイ 日本はまだ縄文時代である
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当時、既に車道と歩道が分かれていたのには驚く
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灰に埋もれた当時の人が現れる
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これは王様の風呂
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これはパン焼の窯
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隣に小麦を潰す石うす ここはパン屋だった
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ここは女郎屋敷で
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生々しい壁画もあり
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井戸だがこうやって水を飲んだとか 手を置く石が擦れてへこんでいた さすが当時蛇口は無かっただろう
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競技場 ここでデジカメのバッテリー無くなる 予備をバスに置いて来たのを悔む
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ナポリは車窓観光 ナポリ特徴の1つはゴミ
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ナポリ王朝の宮殿だろう
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サンタルチア海岸では、バスから降りて写真タイムあり
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”ナポリを見て死ね”の諺通り、素晴らしい眺めです
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半島には建物がびっしり立ち並んでいる
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これでもう死んでもいいか
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紺碧のカリブ海
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太一は、おおもてでした
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ナポリは鹿児島と姉妹都市とか そう言えばヴェスヴィオ火山は鹿児島の桜島に似ている
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ナポリの港は世界3大美港の1つだそうだ
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ナポリのもう一つの特徴は洗濯の干し物
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ナポリの高層ビル群
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旧ローマ街道の松並木 松の下枝が掃われて上だけ覆わせている
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ツアー最後の晩餐を乾杯
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ドライバーと添乗員も仲良く食事
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旅行最後のレストランでの夕食を楽しむ
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この料理は何て言ったか
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昨晩と同じホテルに連泊
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