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昨晩宿泊は定山渓温泉の定山渓ホテル ホテルで快適な宿泊すると、苦しい車泊に挫けそうになる
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朝食のバイキング 朝からしっかり食べる
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8:22 道:札幌大通り 都市公園:大通り公園 音風景:札幌時計台の鐘
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テレビ塔は営業前であり、まずは大通りを散策
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大通り公園は名古屋セントラルパークによく似ている
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石川啄木さんがいる
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この時期にも綺麗に花が咲いている
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超有名な時計台 中々風格ある
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時計の鐘の音が100選の音だが、9時の鐘を聞き洩らす
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撮影ポイントが用意されている
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この建屋は、札幌農学校の演武場(武芸練習場)として建てられた
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時計台2Fは教会の様になっている
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実物大の模型
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模型の前で時計の仕組みの説明とネジ巻き実演あり
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赤レンガ庁舎を見学 この建屋は、北海道庁の本庁舎として建築される
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明治時代の建物は気品と格調があり見ていて気持ち良い
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あの赤い☆は何か意味あった 藻岩山で札幌紹介ビデオで説明あったが忘れてしまった
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庁舎内は自由に見学できる
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さすが北海道庁の本庁舎、赤絨毯に深み・重みを感じる
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この部屋で、北海道開拓の打合わせでもしたのでしょうか?
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大通公園へ戻り道100選碑を探す 碑はあるが工事中の塀の中で見写真撮れず
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テレビ塔に上る
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大通公園の全景がバッチリ見える
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ガイド・ボランテアのオヤジが撮ってくれる
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札幌市は190万都市と言うから名古屋市とほぼ同じ?
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下を覗くと、ぞっーと寒気が走る
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名古屋テレビ塔は存続の問題があるようだが、札幌は大丈夫なんだろうか?
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札幌地下街を歩いてススキノへ行く
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大繁華街のススキノも昼間は普通の顔
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札幌の有名な商店街のたぬき小路で、札幌ラーメン屋を探すが見つからず
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地下街に戻って、昼食はこの店でサー幌ラーメンを食す
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札幌と言えば味噌ラーメンと思うが、特性タレの真っ黒な醤油ラーメンもあり
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さすが本場の札幌ラーメン、とってもうまかった
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12:41 風景:小樽運河と街並 歴史風土、絶景、21世紀風景:小樽
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小樽の代表的な景観、とっても美しい
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しかし、ここは札幌以上の観光客 その大半が中国系で面白くない
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この写真撮るのも中国人が退くのをかなり待つ 彼らはペチャクチャ喋りながら中々退かない
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運河に観光船も航行する
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運河とウォール街が小樽の歴史的風土100選の選定理由になっている
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日銀旧小樽支店は自由に見学できる
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日本最初の紙幣は大黒様 明治18年発行とある
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本物の札で試してみたい
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デッカクて頑丈な金庫の扉
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こんなけ厚かったら銃やダイナマイトでも破壊出来ないだろう
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ちょっと歩いて小樽駅の写真を撮る
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立派な商店街だがここも人はまばら やはり小樽は地方都市と感じる
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小樽は何と言っても寿司だろう 頑張ってここまで歩く
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何か小樽の寿司やと言う感じがするので、この店に入る
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札幌ラーメンに続いて2度目の昼食 これは旨そうだ
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ちょっと贅沢だが、初めからこれ目当てにしていたので、気にせずに食す
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生ウニが口の中でトロける
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ここの店主は鉄道マニア 店の横に廃線があるが経緯を詳細に聞かせてくれた
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小樽はガラスも有名 古くからの店が開いている
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色鮮やかなガラス商品が並ぶ 結構高価だが、これらコップでビール飲んだら、より美味しくなるだろうか?
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小樽港に立寄り 日本海フェリー乗り場が在る筈だが見つけれず
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13:02 夜景:小樽天狗山
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鼻なで天狗 鼻を撫ぜて願い事をすると叶えてくれる
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ロープウェイで山頂へ上る
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小樽がキレイに展望出来るが、小樽市程度では夜景はどうかな?
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一応記念写真を撮る
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人間のすみかのすざましさを感じる いづれ山は無くなってしまいそうだ
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山頂に本物の鼻なぜ天狗がいた
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願いで撫ぜ方が違うのが面白い
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天狗、天狗、天狗 ちょっと圧巻
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このスキーでは足が板に固定出来ずに滑りにくかっただろう
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小樽を見ながらソフトを食べる
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小樽をバカにしたが中々結構な夜景が見れるようだ
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