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定番となった朝食 トースト、ゆで卵、ハム、トマト、スープ、コーヒー
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道の駅・阿蘇は無料で電源が提供されていて、多くのキャンプカーが電気を車に引き込んでいた
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阿蘇から快適なやまなみハイウェーを走る
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名水:池山水源
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池山水源の水はミネラルが多く飲料に最適、とネットに載っていた
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柄杓が置いてあり飲んでみる いつも思うが水の差を感じれない
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名湯:黒川温泉
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もう何十年も前になるが、この温泉に来たことを思い出す
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その当時は九州の秘湯となっていたが、今や九州を代表する温泉観光地である
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確かフリー手形のようなものを買うと温泉巡りが出来たと思うが、今はどうなっているのか分からず
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棚田:産山扇
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産山の大高原の中にある小さな水田
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産山は棚田よりか周りの広大な景色に感動する
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名のとおり扇の形をしている 熊本県はあと一つ温泉を残しているが、産山から久住に入り大分県巡りとなる
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道:北滝ロマン道 名山、観光地、かおり風景、日本百景:久住山
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九重連山の麓の国422号が北滝ロマン道の道100選だが、ここでは道100選碑を見つけれなかった
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名山の九重山 九重山は九重連山の総称名で、あの山は九州の最高峰の中岳だと思う
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国422号の右手は九重連山、左手は広大な産山の高原、素晴らしい景色を見ながらドライブ出来る
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ちょっとパノラマ写真に挑戦 こちらは九重連山
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そしてこちらは産山の大地
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日本でも有数な景色と思いながら壮大な風景を楽しむ
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国422号から県11号のやまなみハイウェーに入る
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この牧ノ戸峠から九重山を見れると思ったが、ここは登山口で展望はない
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牧の戸峠レストハウス ここから多くの登山者が山へ入って行った
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秘境の坊がつるの写真でも見れないかと思い長者原に来る
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ここからも素晴らしい九重連山を展望できる
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ここの地名は九重と久住がありややこしい
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秘境:坊がつる
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長者原ビジターセンター展示室で坊がつるの写真を見つける
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名水:男池湧水群 自然:黒岳
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黒岳もこの周りの山の総称名で黒岳と言う名の山は無いようだ
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この黒岳の原生林が自然100選
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男池湧水群と黒岳は別地と思っていたが、原生林の中に男池湧水群がある
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ここの水はまろやかで健康に良い、とネットに載っていた
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飲んでみるがやはり水の味の差を感じることは出来ない
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名湯:長湯温泉
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長湯温泉はこのガニ湯が有名のようだが、1分と案内されているが何処にあるか分からず
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日本一の炭酸泉で、飲んで効き長湯して利く
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ここ御前湯に入る 炭酸泉とあるのでソーダーのような泡の湯をイメージしたが違った
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名城、音風景、桜名所:岡城
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入口は絶壁に続いて石垣が続き、難攻不落の山城だったことが伺える
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これだけ高い石垣に頑丈な門を閉じれば、まず攻め込まれることはなかったでしょう
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ここは大手門跡 入り口の案内文に、薩摩の島津に攻められても最後まで守り抜いた、と書かれていた
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家老の屋敷跡だがかなり広い 偉い家老だっただろうが、この城の殿様も知らないので家老が分かる筈もない
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大分の竹田は山また山の中 こんな僻地を攻めたり守ったりする必要あったのだろうか?
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あの尖った山が名山の祖母山のようだ 明日行く予定である
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岡城は滝廉太郎の荒城の月の城
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本丸跡広場に神社があり、源義経に関係あるようだが、新し過ぎて興味わかず
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竹田市内に瀧廉太郎記念館があるが、駐車場のない狭い道路を入った所で入館せず
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市立歴史資料館にPあり、そこに車を止めて武家屋敷通りをちょっと散策
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かおり風景:竹田カポス
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どの木がカポスか分からなかったが、散歩中の叔母さんに聞いてこの木と知る
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屋敷跡はカポスだらけをイメージしていたが、今はもうほとんど無くなってしまったようだ
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日本百景:魚住滝
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ダムが出来る前は滝があり景色も良かったようだが、今は百景の面影は全く感じられない
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名水:竹田湧水群
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地元の人たちが軽トラにポリタンクを幾つも載せて名水を汲んでいる
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竹田市はあちこちで名水が湧き出ているようだ ここはその一つの河宇田湧水
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今日の宿は道の駅・たけた 田舎の小さな道の駅で、最初は自分だけだったが、夜遅くに一台車泊の車が来た
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