|
名水：真姿の池湧水群
|
|
|
国分寺から池まで"お鷹の道"の遊歩道 江戸時代ここは尾張徳川家の鷹狩場だった
|
|
|
|
湧水で透き通るキレイな水が素晴らしい
|
|
|
真姿の池の湧水が水路を流れる 中々感じ良い風景
|
|
|
清流にはホタルも生息しているようだ
|
|
|
|
|
真姿の池はこの国分寺の直ぐ隣にある
|
|
|
地元の三河・米津から移設したとある 何故わざわざ移設したのだろう？
|
|
|
神社：大國魂神社
|
|
|
|
|
１１１年創立とあるが信じれない １１１年は弥生時代が始まった頃ではないか
|
|
|
まあ１１１年も神話の世界のこととして許そう
|
|
|
左右大臣の楼門の裏は大黒様がいる
|
|
|
武蔵の国の一宮 威風堂々としている
|
|
|
自然：多摩川
|
|
|
西河原自然公園から多摩川を望む
|
|
|
都心へと流れる多摩川も、まだここ(調布市)では自然一杯
|
|
|
桜名所：井の頭恩賜公園
|
|
|
色んな種類の桜の木があるようだ
|
|
|
立派な桜公園であるが、やはり花が無いと感動もない
|
|
|
広いグランドもあり、ここは災害時の避難場所になっている
|
|
|
音風景：成蹊学園ケヤキ並木
|
|
|
道を覆う見事なケヤキ並木が感じ良い
|
|
|
ネットに春夏秋冬の音が載っている 春は優しい葉擦れの音、秋は軽やかな落ち葉の音、等
|
|
|
今日は無風で何の音も聞こえず
|
|
|
桜名所：小金井公園
|
|
|
都立の大きな桜の公園 見事な桜並木だが、やはりこの時期感動はなし
|
|
|
|
音風景：三宝寺池の水と樹音
|
|
|
静かな森に美しい池が広がる 中々感じ良い
|
|
|
水鳥の泳ぐ音と風に揺れる樹々のざわめきが１００選の音だが、今日はどちらも聞えず
|
|
|
|
自然：平林寺雑木林
|
|
|
平林寺は檀家用のＰしかなし 民間Ｐは５００円で参拝料も５００円 参拝はパス
|
|
|
平林寺境内の対面にも森が広がっている
|
|
|
この森も平林寺の境内 滅茶苦茶広い平林寺の雑木林である
|
|
|
|
|
|
|
風景：三富新田の屋敷森
|
|
|
美芳町の県５６号沿いに屋敷林が続く
|
|
|
屋敷林とは関係ない案内
|
|
|
この道は"いも街道"の名が付いていた
|
|
|
県道を覆う屋敷林、中々見事な眺め
|
|
|
名城：川越城
|
|
|
本丸御殿が再建されているが、今日・月曜日は休館日
|
|
|
川越城跡にはこの本丸御殿があるのみで、当時の面影は何も無し
|
|
|
|
|
童謡"とおりゃんせ"の唄発祥の天神様がここにあった
|
|
|
この通りを天神様の細道としておく 他に細道らしきものなし
|
|
|
天神様は改修中 拝殿に近づくと"とうりゃんせ"の唄が流れる
|
|
|
川越城にはこんな七つの不思議があるようだ
|
|
|
|
城址から少し離れた所に、中の門堀跡を見つける
|
|
|
|
|
かおり風景：川越の菓子屋横丁
音風景：川越の時の鐘 遊歩、建造物保存地区、平成百景：蔵造りの町並み 歴史風土：川越市
|
|
|
観光客が一杯の川越の古い町並み
|
|
|
名物と言うことで、芋饅頭を買う
|
|
|
町並みの通りは車が渋滞 折角の古い町並みの風景が台無し
|
|
|
蔵造りの町並が建造物保存
|
|
|
|
|
|
有名な川越の時の鐘 鐘は３時に突かれる
|
|
|
鐘が鳴るまでに時間があり、かおり１００選の菓子屋横町を巡る
|
|
|
駄菓子屋の店だがかおりはしない
|
|
|
ここはふのお菓子が有名 日本一長いを売りにしていた
|
|
|
菓子屋横丁に並ぶ菓子屋の配置
|
|
|
|
|
抹茶アイスが美味かった
|
|
|
３時の時の鐘が鳴るのを待つ
|
|
|
鐘へ上がる階段があるが、人が上がる気配はなし
|
|
|
|
|
|
|
|
|
３時丁度 鐘つき棒が静かに動き鐘を突く 小さな音でゴーンと響く
|
|
|
鐘は自動で少し間を空けて３回鳴った
|
|
|
