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可愛いイスラムの女性 ホテル内はスカーフの女性がいっぱい 結婚式でもあるようだ
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添乗員の山口さんも中々キレイ
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まずは王宮を観光
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ホント衛兵さんは辛い仕事だと思う
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国王の公邸 黄色い旗が揚がっているので国王が居る
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国王は9人の洲王が5年毎の輪番で選ばれるとか 変わっている
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これはきっと国王の紋章だろう
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王宮から二つのタワーが霞んで見えた
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観光は門の前の広場だけで、王宮の中へは入れない
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マレーシアを代表する木と思うが? 名前は?
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国家記念碑 1914は世界1次大戦 1939は2次大戦 1948はマレーシア内戦
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共産党との戦いで戦死した兵士の慰霊碑 1966年に建てられた
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兵隊か足に巻く布があるが、これは日本兵独自のものだが、製作者が知らずに作った、と説明あり
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山口さんとの写真一枚は欲しくて撮らせて貰う
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写真撮ってあげるのも添乗員の仕事
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何処からでも二つのタワーが見える
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花の名前は忘れたがキレイな花だ
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国立モスクの見学 時計はコーラン(拝礼)の時を知らせる
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女性はスカーフ必須 男性も膝が見えてはダメ
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広い拝殿だが像は何もない 床はイタリア産の大理石だとか
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スカーフを捲いてマイケルの説明を聞く
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イスラムは火葬でなく土葬 ここは裕福な人の墓
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賽銭箱までにも説明あり 職業からかかなりのもの知り
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モスク全体の外観
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クアラルンプールの旧鉄道駅 いかにも古そう
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独立広場で撮影タイム
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噴水の後ろの建屋は市役所だったと思う?
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1897年に建てられた政府官庁舎 トルコ式の建屋だ
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堂々としていて実に見事な建屋
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クアラルンプールの目抜き通りはビンタン通りと呼ぶ
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アクセサリー店で社長の説明
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わが家には全く関係ないので、見ることもせずに休憩
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続いて民芸品店でのショッピングだが、ここも我家は関係なし
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ペトロナスツインタワーの絶景ポイントで写真タイム
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昨日は夜景を見て今日は昼間の観賞 しっかり見ました
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昼食は中央駅内の店でチキンライス
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骨なしと骨付きがあり 骨付きは骨だらけだった
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中央駅はイスラムで酒類は一切売って居ない 電車内でビールをと思ったが残念
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時速140kmで走るが、振動や騒音は酷い やはり新幹線を勝る鉄道は何処にもないだろう?
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ビールは無いが持って来た焼酎は飲む 公衆での飲酒は問題ありそうで隠しながら飲む
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クアラルンプールからスリムリバーまで1時間半の電車の旅
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夕食はマレーシア料理の”スチームボード”
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仕切られた鍋でふたつの味を楽しめる
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一方は唐辛子入りでかなり辛が、両方ともとてもうまい
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