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今年後半の中山道歩きを開始 今年７月に到着した中津川を７：０５出発
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中津川宿に桂小五郎さんの隠れ家がありました
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本陣跡 枡形に残る建物の配置図の案内あり
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中津川は都会のイメージだが、思った以上に昔を偲ぶ建物が残っている
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中津川の地名の川
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７：４５小手ノ木坂をを上り中津川宿を抜ける
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上宿とあるが中津の一里塚とも書いてあった
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８：１５坂本地区に入る 六地蔵石幢、何のための物か案内に書いてあったが忘れた
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８：５０大井宿へ向かう途中の道、ドラ焼きの休憩タイム
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９：２０中山道は恵那市へ入る
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甚平坂から展望が広がる（御嶽が見えるとあった） 石に描かれている絵は広重の大井宿の絵
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１０：００高札場に着く 中津川から約１０ｋｍで３時間かかった
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大井宿は小さな宿場？であり、１０分で抜けてしまった
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宿場の終りの大井橋 広重の６９次の絵が飾ってある
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１０：３５十三峠の入口 ここから大湫宿までの約１０ｋｍの間に１３峠のアップダウンとなる
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１０：５０槇ケ根一里塚に休憩所があり、今日２回目の休憩
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１１：１５東海自然歩道合流点に着き、ここからは２度めの歩きとなる これは槇ケ根立場にある道標
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皇女和宮さんが休憩した所です
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首なし地蔵の言われは何だったけ？
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急勾配の乱れ坂を下りると、部落に自販機あり ここは当然デカビタです
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１２：０５紅坂一里塚に着く ここまで５時間の歩きである
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足の裏がヒリヒリ痛む 足指に大きなマメがハゼそうに膨らんでいた
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１２：２５深萱立場跡で昼食タイム 丁度良いバス停ベンチがありました
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大湫宿へ向かって、何々坂と書かれた多くの坂が続く
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歴史の道・中山道の案内です
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１３：００何とか大湫宿に到着しました 中津川から７時間の歩きでした
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大湫宿を上から眺める
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ここでもう一杯のデカビタ 喉にしみる炭酸が堪らない
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車を止めた中津川までミニバイクで戻る 大型がビュンビュン走る国１９号線のミニバイクはとても怖かった
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