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２泊３日の能登・和倉温泉旅行は電車の旅
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名古屋から和倉温泉まで直通で約４時間
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名古屋０８：５７発しらさぎ３号
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名古屋から進行方向が変わる 後ろの車両が先頭で電車の顔が無い
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電車はゆったりしていてこれが楽しめる
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車内販売の駅弁買う
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人気のかにめしと焼さば寿司 かにめしは最後の一つだった
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１３時和倉温泉駅に到着
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和倉温泉駅から温泉街までバスで約１０分
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和倉温泉の宿"ホテルなおき"
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温泉街に七福神巡りあり 悪魔払いの毘沙門天さま
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出世の大黒さま
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和倉温泉は海水の温泉
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商売繁盛の恵比寿さま
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超高級の加賀屋さんの玄関 さっと和服の仲居さんが出てきました
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七尾湾と能登島
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加賀屋さんの前は七尾湾
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芸の弁財天さん
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長寿の寿老人さま
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知恵の福禄寿さん
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福の布袋さん
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部屋からは温泉街を一望 やっぱり加賀屋さんが目立つ
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一日目の夕食
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一日目の夕食は食堂でツアー客一斉に
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２日目の朝食 朝食はバイキングで無い方がいい
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鍋は湯豆腐
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７時過ぎ雲の合間から朝日が昇る
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ホテルなおきの玄関
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２日目は能登定期観光バスで能登半島を巡る
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この観光はツアーとは別
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まず輪島の朝市を観光
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寒い中お婆さんが頑張っている
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今日は大寒波で店も少ないようだ
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朝市で買物は無く早々とバスに戻る
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スーパーで買って来ました
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キリコ会館入場
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キリコとは能登地方のお祭りで担ぐ巨大な神輿 これが最大のキリコで２トンもあるとか
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見事なものです
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何人で担ぐんでしょうかね？
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能登名物の陣乗太鼓
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これは何だったかな？ 大盛の飯が凄い
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冬の日本海の荒海は凄い
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この会館は元ボーリング場だったとか
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世界農業遺産の千枚田
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海に向かっての棚田も珍しい
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日本海の眺めもいい
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遠くの島は七ツ島で脱北者で有名とか 今年９月にも来て大ニュースになった
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見事な棚田だが、農作業は大変だろうな
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荒波の寒い日に波の花が舞う 今日はそれが見えた
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南惣美術館 虎を見た事のない日本人が、想像で描いた
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松と亀の縁起を担いだ庭
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大杉運転手兼ガイド 終日喋りまくってくれました
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不思議な窓岩 片方からしか窓が見えない
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塩田には入り浜と揚げ浜があり 揚げ浜は海水を汲み上げるのが大変(今はポンプ使用)
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塩造りの工程を見学
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昼食は珠洲ビーチホテルのレストラン このホテルは天皇陛下も泊まったとか
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ビーチホテル前のビーチ こちらは富山湾で静か
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松並木が立派だった
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最後の観光は見附島 軍艦島とも言う
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この島浸食されて２００年も経つと無くなってしまうとか
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能登島ツインビレッジを見渡す展望台
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２日目夕食は室内で カニが一匹付く
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見た目は立派だが しかし格安のツアー旅行では実は今一だった
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カニ味噌は殆んどなし
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３日目は観光バスで五箇山と高山巡り 氷見ブリ街道からの富山湾
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高岡市街と立山連峰
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五箇山集落を観光 大雪が舞う
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ツララが凄い 今朝は各地今年一番の冷え込み
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本当なら雪の集落もいいのだが 傘が無いのは辛い
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風俗館は入場料いるので写真のみ
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しっかり雪をかぶりました
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集落巡りは早々に引き上げる
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駐車場(上)からの方が集落全体を見渡せれていい
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五箇山の菅沼集落を見物しました
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飛騨観光の運転手とガイドさん
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高山観光 最近流行のマスキャラが集まっていた
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高山陣屋の門
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こいつは甲賀くノ一か
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高山ではこれは欠かせない
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松の雪吊り風景も奇麗だ
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古い町並みはいつ来ても人でごった返している
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バスガイドが進めたカボチャ焼酎を試飲
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古い町並みは酒屋が多い
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昔の役場跡 自由に見学出来る
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JR高山駅 この駅の利用は初めてだ
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特急"ひだ"で名古屋へ
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ひだはこの駅で連結され８両になる
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駅弁の温か飛騨牛ちらし 紐を引いて５分待つと暖かくなる
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