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ホテルのレストランから大正池と焼岳がキレイに見える
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素晴らしい景色を見ながらの朝食は嬉しい
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朝食は和食/洋食を選択できる 和食はご飯のお代わりは自由
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女房は洋食 パンはお代わり出来る
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今回の旅行の一番の目標は、大正池から河童橋までの散策 この標柱は、河童橋まで3.5kmとなっているが、3.6kmが正しい
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大正池と穂高をバックに記念写真を撮り、8時に出発
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大正池の湖面に浮かぶ靄が、神秘的で中々良い 気温は結構冷えているが、まだ紅葉に至っていないのが残念
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遊歩道が整備されていて、このような木の橋もいたる所にあり
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カモメが泳いでいた
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ヤナギの看板があるが、柳は枝が垂れている筈なのに、真っすぐの枝の柳もあるようだ
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焼岳が見える河原に到着 2300年前の噴火で出来たとあり、火山としてはまだ新しい気がする
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大正池の枯れ木は少なくなってしまっているが、ここには大きな枯れ木が残っている
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3週間ほど前に熊が出没している 熊に遭遇したら写真撮ろう、と女房は暢気な事を言っている
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こんな顔をみたら、熊の方が逃げるかも
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ニホンザルも生息しているようだが、サルに遭遇したら写真を撮りたい でも全然遭遇しませんでした
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感じ良い白樺林の中を進む
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遊歩道にはいたる所に看板があるのが良い 看板を読むのが休憩となり、全然疲れないで歩ける
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カラマツはマッタケが生える松じゃなかったか、と思うが違ったか?
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田代湿原に到着 ここまで50分かかる
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ここは穂高連峰の写真スポットと思われ、大勢の人が盛んにシャッターを切っていた
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左から西穂・ジャンダルム・西穂と言う事だが、峰がたくさんあり、正確にどの峰か西穂・ジャンダルム・西穂なのか分からない
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観光客は大勢いるが、静かな湖面の田代池は、見ていて気持ちが洗われる
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紅葉時期は、素晴らしい景色になるのが想像出来る
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梓川コースと林間コースの分岐点 ここまでちょっど1時間かかる 梓川コースを進む
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白樺林を抜けると梓川に出る
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梓川の清流がとても感じ良い
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林間コースとの合流点 河童橋まであと1.6kmで、半分以上来ている
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長い間の隆起活動によって上高地は出来ている
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田代橋まで70分 今まで梓川の左岸を歩いて来たが、田代橋を渡って右岸を行く
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田代橋から、前穂の隣の明神岳が良く見える
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左岸の山も捨てがたい魅力があると書かれている
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梓川の左岸にある六百山 確かに捨てがたい山か?
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イギリス人のウエストさんが、世界に日本アルプスを紹介してくれている
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イチョウは紅葉が始まっている もう少し悪路を心配したが、河童橋まで歩き易い平坦な道で助かった
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1時間50分かけて河童橋に到着 案内のコースタイムは1時間とあったので、2時間で歩ければと思っていたので予定通りでした
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大正池も田代池も、梓川の土砂の流れ込みで、浅く狭くなっていると看板があった もう何十年もすると、大正池も田代池も無くなってしまうかも
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河童橋周辺からも、ずっと見て来た穂高や焼岳がキレイに見え、同じような写真をまた何枚も撮ってしまう
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河童橋に到着すると、どっと疲れが来る スマホの歩数計は8千歩で6kmとなっていた
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旅行支援のクーポン6沈円は、全て土産になる 上高地の華というお菓子を買う
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上高地のバスターミナル 11時発のシャトルバスで帰る 目的の一つの紅葉はダメでしたが、白川郷と上高地の散策はとても楽しめました 今の所、12月20日まで旅行支援はあるので、また支援を利用して何処かへ行きたい
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