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ホテルの朝食バイキング 安いホテルなので期待しなかったが、思った以上に食材が豊富だった
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今日も朝から腹一杯
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金屋町重要伝統的建造物群保存地区
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金屋町は千本格子の家並み
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1階も2階も木目の細かい千本格子
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金屋町の案内看板 吉永小百合の有名な映画になった、キュポラがある
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千本格子の家ぱかりが立ち並ぶ景色がとても美しい
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この千本格子の役割は何なんだろう? 歩きながらづっと思い悩む
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旧南部鋳造所キュポラ及び煙突の説明看板
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キュポラとは溶解炉の事
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吉永小百合少女は、キュポラのある街でこんな溶解炉を見ていたのでしょう
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やはり鋳物の町 いろんな鋳物像が置かれている
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高岡鋳物発祥地の碑
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前田利長が城下町高岡の繁栄策として、領内から7名の鋳物師を金屋町に呼び寄せ、鋳物場を開設
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小学校の子供たちが、鋳物の伝統を後世に残すために造った、と案内あり
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山町筋重要伝統的建造物群保存地区
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山町筋は土蔵造りの町並み 凄く重厚な感じの家
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町並は交通量の多い車道沿いにあるが、歩道が広く取られ観光し易くなっている
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物を蓄える蔵が並ぶ所と思ったが、蔵の様な造りの家の町並みだった
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レトロで重厚感いっぱいの銀行 しかしこれは土蔵造りではないでしょう
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この銀行は富山銀行 本当に凄い建物だ
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銀行の横の白い家は、見るからに土蔵造り
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この家も凄い 土蔵と千本格子が混ざり真っ黒
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高岡御車山会館があり入館
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国の重要有形・無形民俗文化財である「御車山」を展示している
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高岡御車山祭は毎年5月に行われる
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高岡御車山は、秀吉が天皇を聚楽第に迎える時に使用した御所車、が基になっている
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御車山には、布袋様がデンと座り、前にからくり人形がある
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鮮やかな花の傘が特徴のようだ
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平成の御車山 会館で展示するため造られた ネットに製作費は約2億8000万円とあった
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何故かモスラ?がいる
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実際の土蔵の展示がある ドアの厚さが何とも凄い
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土蔵の中 柱の梁が凄い
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明治と現在の山町筋の町並み
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館内には2つの御車山が展示
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御車山の車輪はとても豪華に造られている
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からくり人形で遊べる
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太鼓たたきの上手/下手も分かる 13600点は初級と表示あり
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2階からも御車山を観賞出来る
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高岡山瑞龍寺
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国宝の瑞龍寺は大勢の観光客 正面の門は総門で、東大赤門は総門を模して作られた
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人体とお堂が関連している 山門はアソコなのが面白い
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正面は山門 歩道の両側にひかれた砂利が、とても見栄え良い
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山門で目を光らせる仁王様 右は”ア”、左は”ウン”
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山門から法堂は四角く廊下建屋で囲まれている
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仏殿を前に記念撮影
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仏殿も国宝 仏殿の瓦は鉛で、戦が始まれば溶かして鉄砲弾に出来る、と案内あり
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国宝の殿内も自由に撮影可 仏様は写真撮らない方が良いと思うが
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何で中国仏?がいるのかな
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瑞龍寺のイラストMAP これは分かりやすい
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法堂も国宝
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なでぼとけ 俺は足、女房は顔、を撫でました
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長い廊下が見栄え良い
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延命地蔵 100歳まで歩いて動けるよう祈願
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仏殿と法堂を合わせて撮る これで今回の富山旅行の観光は終了で、岐路につく
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岐路・旅行打ち上げ ひるがの高原SAで昼食
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俺はチャ−シュ−いっぱいの高山ラーメン
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女房は天ぷらうどん
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旅行打ち上げのご馳走 室堂で飲もうとしたコ−ヒ−もある
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まだ猛暑で大汗をかきながら、予定通りあちこち歩きまわった富山旅行、疲れたけど楽しく充実した旅行が出来た
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旅行の総出費 表は現金支払・62377+宿泊クレジット支払・36800+ETCとガソリン・約20000=112、000円
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