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揖斐川歴史民俗博物館 入館料は110円/大人
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館内にある、揖斐城のジオラマ
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小島城のジオラマ
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三輪神社で大きなお祭りがあるようだ
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江戸時代のひな人形 享保びな
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明治・大正、昭和の雛人形が展示されている
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揖斐川は舟運の交易が盛んだったようだ
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揖斐川町には、明智光秀ゆかりの史跡が多くある
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歴史資料館から揖斐城址の山が見える
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揖斐城 歴史資料館から登城
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獣除けの柵を開けて山の中へ
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長い階段の登城道
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女房は、急勾配のジグザグ道も全然へっちゃら
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歴史資料館からの登城道は、文学碑の路で、随所に唄が刻まれた石がある
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展望台までの380mの道はとてもキツかった 20分かかる
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展望台からは、広大な濃尾平野が望める
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揖斐川町は、散発的に家並みが広がっている
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展望台からは、アップダウンの尾根道が続くが、城址手前からは長くてキツイ階段になる
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50分かかって本丸の下の南の丸に到着 距離は1.3qの案内あり
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かなりバテたが、何とかたどり着けて嬉しい
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三の丸から本丸を見る 高い切岸が凄い
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南の丸から本丸への登り口
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本丸から下の南の丸を見る
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本丸はとても広い
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本丸に城址碑がある
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二の丸から本丸への入口は、枡形虎口になっている
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本丸から二の丸へ 土橋が見応えある
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土橋から本丸を見る
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二の丸に城址の看板あり
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揖斐城は土岐氏の城だが、斎藤道三に攻められ土岐氏は滅んでしまう
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二の丸
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二の丸から大手門跡へ
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大手門跡から二の丸を見る
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大手門跡 ここから大手道がある筈だが、はっきりした道が無い
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三の丸 上は出丸
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三の丸から北の丸へ 切り通し
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出丸の下を切り裂いて通り道が出来ている
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出丸に上がる 出丸は太鼓曲輪になっていた
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濃尾平野の雄大な景色を見ながら小休止
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出丸から下の切り通しを見る
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北の丸
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北の丸から搦手曲輪へ 土橋の景観がとても良い
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搦手曲輪
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搦手道は、敵に攻められ耐えれなくなった時の、逃げ道と案内にあり
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カッコ良い土橋に立つ
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本丸の下の堀切で記念撮影し、揖斐城を下りる
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途中で降り道を間違えて、どこかのお寺に出る 駐車した歴史資料館まで20分も歩く破目に
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小島城 登城口に駐車スペ−スあり
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小島城址は東山公園とあるが、全然公園と言った感じはしない
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駐車場から10分程で城址入口に着く 山頂から山麓まで山全体が城跡になっているようだ
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ちゃんと城址碑もある
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小島城の案内看板 字がいっぱい過ぎて読む気がしない
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段々状に曲輪が連なっている
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曲輪Noの看板があるが、城跡のどの辺りなのか全然分からない
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段々に大小の曲輪がいっぱい連なっている
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山頂の本丸まで道はある様だが、どれ程の距離があるか分からず
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曲輪と記念撮影して引き返す
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城址入口の所に観音大菩薩のお寺がある
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良い顔した観音さん
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大桑城何とかと刻まれた蛙 大桑城は昨年訪城したが、小島城と何か繋がりがあるんだろうか?
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ミイラに見える石の仏様
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登城する時気付かなかったが、城址入口の所に、山頂から延びる大きな竪堀がある
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竪堀は下の山麓まで続いている
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大竪堀と記念撮影
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天空の遊歩道 店の前の駐車場は無料だが、環境整備協力金で小銭が無くて千円払う
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揖斐茶が有名な様だが、大した茶畑でない
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小島城址の土岐頼康の居館跡の碑がある
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天空の遊歩道とは程遠い、ただの山道
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絶景ポイントB地点よりの眺め
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岐阜のマチュピチュを謳っているが、そこまでの景色ではないと思う
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雪をかぶった山が素晴らしい 名前が分からないが、伊吹山の近くの山だと思う
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B地点まででバテバテになるが、ちょっと上のA地点に頑張って上がる
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眺めは同じ 道幅が狭くて写真が取りづらい
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無料の望遠鏡が置いてある
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木々の間に揖斐川町が見える様だ
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