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避暑旅行をしようと思い、AIに ”観光出来る避暑地” を問い合わせすると、白馬村の案内があり決める
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ネットで白馬の観光スポットを調べ、2泊3日の避暑旅行の計画を作るが、2日目は八方池登山あり、避暑と違う登山旅行になった
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家を5:40出発し、7:20中央高速の駒ケ岳SAに到着
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SAで朝食
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家からゆで卵を持って来たので、卵付きの朝食定食はやめて、サンドとお握りにする
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今日は晴れて猛暑日になるが、駒ケ岳は雲の中で見えず
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白馬岩岳 10:00ゴンドラ乗場に到着
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ゴンドラ往復料金は、2900円/大人と結構高い
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白馬岩岳では、“ヤッホー!スウィング” と言う空中ブランコに乗りたいが、体重100s未満の制限があるので、ダメかも
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大きなゴンドラだが、二人だけで乗せてくれる
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自転車を乗せる人がいっぱいいる
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ゴンドラの並びの景色が中々良い
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購入したデジカメ・ルミックスの初使用の旅行 自撮り機能があり撮ってみる
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山頂の駅に10分程で到着
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ゴンドラで自転車を運び、悪路を駆け下りていく 中々スリルがあり楽しそうだ
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白馬岩岳から、下界の景色は望めるが、上の白馬岳は雲の中で望めないのが残念
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下界の壮大な景色が素晴らしい
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白馬岩岳はマウンテンリゾートで、色んなアクティブな遊びが出来る
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絶景テラスのある CITY BAKERY は長蛇の列
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CITY BAKERY はニューヨ−発祥のパン屋 大きなクロワッサンのサンドが旨かった
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右は食料買いの並び、左は絶景テラスで写真撮りの並び どちらも長い行列になっている
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絶景テラスからの写真撮りは諦め、すぐ横から並ばずに撮影する
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後で調べて知るが、絶景テラス前の景色は、氷河認定された「唐松沢雪渓」
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天気が良かったら白馬三山の絶景が見れる筈だが、今日は残念白馬三山は雲の中
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アルプスの少女ハイジの気分になれる、ヤッホー!スウィングは体重100s未満の制限がある
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せめて女房だけでもと思ったが、既にチケットは14〜15時間帯の販売で諦める
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お嬢さんが楽しそうに、アルプスの少女ハイジの気分を味わっていた
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バギークルーズで悪路走行を楽しめる 料金は2000円
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突き出た絶景テラスの景色が中々良い
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ねずこの森をちょっと散策するが、ドック欄があるただの森で、直ぐに引き返す
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マウンテンカートは、エンジンは付いておらず、ハンドルとブレ−キ操作で、山を駆け下りる
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白馬岩岳は標高1500m程 影は少し涼しいが炎天下では猛暑で、避暑旅行の筈が大汗をかいた
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ゴンドラから見る下の景色が中々良い
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どんぐりパノラマ展望台 12:20到着
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登山者の像か? 大きな像がある
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ネットに、北アルプスを一望できる穴場の展望スポット、と載っていたので立寄るが...
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北アルプスの絶景を期待したが望めなかった
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雄大な八方尾根スキ−場は一望出来た
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白馬ジャンプ競技場場 12:45到着
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時間が余ったので、3日目に予定していた白馬村の観光地を巡る
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迫力あるジャンプ台の着地地点は、水遊び場になっている
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大出公園 13:15到着
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大出の吊橋 ネットには、”絶景スポットで、清流・姫川にかかる吊り橋から雄大な北アルプスの山々を望むことが出来る” と載っていた
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清流・姫川とあるが、何処にでもある普通の小川
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吊り橋を横から見る 奥に北アルプスの絶景が入ったら良い絵になるのに、と思う
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可愛い水車が回るかっぱ亭
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大きな茅葺の屋根が凄い
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猛暑の中、次の吊り橋まで散策するが、吊り橋は朽ちていて通行禁止
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大出の吊橋に戻り、北アルプスを望むが絶景は見えず
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姫川の河原に下りる
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姫川と大出の吊橋を撮る
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猛暑で清流・姫川の水もぬるい
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猛暑の中の散策で大汗をかいた かき氷屋があれば当然でしょう
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もう何年もかき氷食べた事無かったが、最近はシロップだけでなくジャムまで乗っているのが嬉しい
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大汗をかいた後のかき氷は最高に美味い
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宿泊:シルクウッドホテル 14:25到着
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ツイン部屋で朝・夕2食付きで、23000円/2人は安いと思う
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15時前でもチェックイン出来て助かる 部屋のエアコンの効きが悪いのが気になる
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ベット部屋の横にリビングがあるのが良い しっかり寛げる
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小さいが貸し切りの露天風呂があり、さっそく汗を流す
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空しか見えない小さな露天風呂だが、湯に浸かるのが気持ち良くて堪らない
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女房もシャワ−が気持ち良いようだ このシャワ−はキンキンに冷えた水が出て、後で俺も浴びるが冷たい水がとても気持ち良かった
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女房も露天に浸かる
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風呂上がりの一杯は最高 でも夕食は18時からで、まだ3時間も先なので、缶酎ハイ2つで止めて昼寝する
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夕食は、海老、カニ、ホタテもある鍋料理
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何か一種類が飲み放題で、生ビ−ルを頂く
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白菜で無くキャベツの鍋が珍しい だし汁がとても美味しい
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飲み放題の生ビ−ルが良い 元を取るつもりじゃないが、美味しくて5杯程お代わりする
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食堂の花がキレイ どちらが女将か職員か分からないが、二人の女性が色々話しかけてくれて、喋りながら楽しい食事が取れた
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鍋はおじやになる
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味がしみ込んだおじやは美味しかった
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デザ−トのコ−ヒ−とショートケ−キも旨かった
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ロビ−にもキレイな花がある ここはホテルだが、庶民的な民宿のような感じ
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難点はエレベ−タが無い 3階までの急階段がとても辛かった
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部屋に美泡湯付きバスがあり、泡風呂を試す そんなに泡は立たなかったが、中々気持ち良かった
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泡風呂上りに、家から持ち込んだ焼酎を一杯やり、20時にはお休みタイムとなる
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