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今日は、白馬五竜高山植物園を観光する 高山植物園へは、白馬五竜エスカルプラザからゴンドラで登る
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白馬五竜エスカルプラザの入口に、花いっぱいの花壇がある
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幸せの鐘が良い音色で響く
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高山植物園に登らなくても、花がいっぱい見れる
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アルニカ・モンタナ 花名は、高山植物園の花図鑑と照し合わせて載せるが、間違っているかも
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ヤナギラン
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ナメルギボウシ
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クルマユリ
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ハクサンフウロ
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カライトソウ
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とおみ駅からゴンドラでアルプス平駅へ上がる
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今回の旅行は、３日ともゴンドラ乗りがある
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今日の天気は小雨が降ったり止んだり ゴンドラにワイパ−が欲しい
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１０分程でアルプス平に到着 天気が良ければ、五竜岳・唐松岳・白馬岳の絶景が望める様だが、今回の旅行は３日とも北アルプスの絶景を見れず
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アルプス平の標高は１５１５ｍ
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植物園はとても広く、山頂に向かって伸びている リフトで花畑の上へ行き、花畑を下りながら花見をすることに
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リフト乗場の前は、ヒオウギアヤメ群生地
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ヒオウギアヤメの接写撮り
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リフトに乗って花畑の上へ 下の花を見ながら上がれるのが楽しい
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アジサイは咲き始め 地元では既に終わっているが、ここは寒いので咲くのが遅い様だ
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リフト降り場の下に植物園が広がり、上は自然遊歩道で地蔵ケルンへ山登り
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自然遊歩道は景色が良さそうだが、今日の天気では期待出来ない
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地蔵ケルンへの登り口 もう山登りはゴメンでパス
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花畑へ下りる木の道は、濡れていて滑りやすい 慎重の上にも慎重に下りる
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花畑の入口 今までに何度も見たピンクのシモツケソウが迎えてくれる
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ピンクでゴチャゴチヤと咲く花がとても可愛い
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小さなコオニユリがポツンと咲いている
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オレンジ色が何とも良い
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コマクサ群生地 コマクサは滅多に見れない貴重な花、と女房が言う
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コマクサは高山植物の女王、と書かれている
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コマクサは岩場の間に咲く
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ピンクの小さな花が可愛い
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パパベル・カンブリクム？ ＨＰの花図鑑とちょっと違うようだが
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黄色い小さな花が可愛い
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エゾルリソウの看板 ６月の花とある
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エゾルリソウの看板の所で咲いているが、看板の写真とちょっと違う 看板には６月の花とあるので、別花のようだ
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ちょっとベンチで小休止
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ヒメイトシャジン
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ヒメイトシャジンは下を向いて咲いている
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超低い白馬五竜岳 １０秒で登頂する
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ミヤマウイキョウの看板
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ＨＰの花図鑑では、ミヤマトウキとある
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チングルマの種の看板
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種とあるので、まだ花になる前の姿なんだろうか？
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種と花は似ても似つかない 花の看板は６月とあるので、この２つは全然別物なのかな
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看板と実際に咲いている花が違うので、大いにまごつく
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ミヤマコウゾリナ？ 花図鑑とちょっと違う様だが、どうでしょう
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鉱山植物園の景色
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クルマユリ 看板によると、花でなく葉が輪になっているとあるが、全然分からない
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クルマユリの看板
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貴重なコマクサ群生地通り
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コマクサは岩の隙間に群生している
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感じ良い池がある
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アマゴがいっぱい泳いでいたが、写っていなかった
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色とりどりに何種類もの花が咲いている景色が華やかで良い
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広い花束を撮ろうとしたが、人物が大きく映りすぎた
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エーデルワイスの看板
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エーデルワイスとはドイツ語で、「高貴な白」という意味
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高貴な白は良いが、よく見ると花に同化した白い虫がいる
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ムラサキの丸まった小さな花が、とてもキレイ この花はリリウム・ランコンゲンセ
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リリウム・ランコンゲンセの看板
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接写して撮ると良い感じ ルミックスはちょっと高額したが、購入して大満足する
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シモツケソウの看板
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広いスペ−スに密集して咲いているのが良い
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可愛い花でも密集していると、こんな迫力ある写真が撮れる
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ピンクと白越しに撮る
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アサギリソウの看板
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葉なのか花なのか？ 撫でてもいいとある
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リフト乗場に下りて、植物園の見物も終わり 花越しにリフトと記念撮影
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ササヤリの看板
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ササユリを大接写で撮る
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ゴンドラ山頂駅は、大きなレストランがある
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今回の旅行観光はこれで終了 １１：００白山五竜を出発し、１５：１５無事家に到着する
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旅行打ち上げは、豪華な刺身にしたかったが、立寄ったスーパ−は大した刺身が無かった
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旅行打ち上げの乾杯 白馬村まで約３００ｋｍ、事故もなく無事戻れた事に感謝
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女房が、旅行計画書に、こまめに実績を書き込んでくれた
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旅行の総費用は約９万円 内ゴンドラ・リフト代が１．８万円もあり２割を占めた
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