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ス−バ−ホテルは朝食付き
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定禅寺通 ケヤキ並木
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定禅寺通りはスーパ−ホテルの直ぐ近くにあり、チェックアウト前に散策する
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水浴びの女の像
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オッパイがカッコ良い
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松島観光 松島巡り観光船
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10時出航を予約していたが、9時出航に間に合い乗る 船内はほぼ満員
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ディスプレイで、現在位置表示や島の案内がされる
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松島巡り観光船は仁王丸と言い、一周50分コース
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千貫島 岩に一本の松がある
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仁王丸コースの案内 右/左で島の案内が入るが、右の方が案内が多かった 我々は左に座った
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松島の島には紅葉は無い 名前の通り松の島ばかり
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後方にデッキがあり、窓越しで無く直に景色を見れるが、ちょっと寒い
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自撮りで撮るが島が入らなかった
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岩に穴がいっぱい この島は鐘島
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変わった格好の岩は、仁王島
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外洋の桂島には人が住んでいる
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松島は牡蠣や海苔の養殖が盛ん
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乗船した仁王丸と記念撮影 料金は900円/一人だが、2階のグリ−ン席は+600円
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五大堂
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赤い橋が感じ良い
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五大堂は、征夷大将軍・坂上田村麻呂が建立した「毘沙門堂」が、関係している
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現在の建物は、1604年伊達政宗が建立したもの
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龍の掘り物が凄い
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五大堂は、瑞巌寺のお堂の一つ
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日本三景 松島 日本三景は国が定めた物でなく、江戸時代の林春斎と言う人が決めた様だ
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日本三景のお城の展望台がある
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観光船乗船前の広場に、大きな日本三景・松島の看板がある 因みに、日本三景のあと二つは、京都の天橋立と広島の宮島
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松島離宮
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離宮のイメージに全然合わない 松島離宮は大きな商業施設だった
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昔はこんな建屋だった様だ これなら王室の別邸の離宮と言える
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十角三重塔が有名な様だ 松島離宮は有料で、400円/一人
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商業施設の上がテラスとなっていて、松島海岸を展望出来る
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有名な十角三重塔が再現されている
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上のテラスから見る紅葉の庭園は、とてもキレイで見応えあり
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大きなハ−トの池もあり
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真っ赤なモミジがとても良い
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赤いモミジが青空に映える
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紅葉越しに十角三重塔を撮る
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400円の紅葉を十分楽しめた
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松島名産の牡蠣
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大きな生カキと焼カキを食す いずれもカキ2個で1100円
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名産品はやはり美味しい
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松島の牡蠣が食べれて満足
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松島観光のモデルコ−スに、ランチは "表禅房おりこ乃" と載っていたので探すが見つからない 現在は看板にある "海鮮花ちらし" に変わってしまっていた
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瑞巌寺
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瑞巌寺にも大勢の観光客 やはり中国語が飛び交っている
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仏さんも紅葉に囲まれて嬉しそう
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鰻塚とありウナギを供養しているのか しかし岩の掘り物はウナギに見えない
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洞窟の前に仏像が並ぶ 洞窟の中にあった仏像を前に出したようだが、何故なんだろう
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広い境内は紅葉の木がいっぱい
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瑞巌寺の本堂は国宝で、見る価値があると思われるが、有料(700円/一人)なのでパスする
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奥の細道の芭蕉も訪れている
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円通院 参拝料は500円/一人
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人は大勢いるが、静かで落ち着いた庭が、素晴らしい
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今日も秋晴れの青空 今回の旅行は天気にも恵まれる
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霊廟三慧殿 円通院は、伊達政宗の嫡孫・光宗の霊廟
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髭はやして弓持って、馬に乗っている武将が、伊達光宗か
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昆虫の音楽隊がいる
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日本のバラは、政宗がヨーロッパに派遣した支倉常長(はせくらつねなが) が持ち帰ったのが始まり
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まだ咲いている
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思わずバラまで楽しめた
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円通院の本堂の内部
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本堂前の庭
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本堂は茅葺屋根で、あまり本堂らしくない建屋 初め茶室かと思った
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円通院入口の食堂 入るときは準備中だったが、出たらラッキ−にも営業中 カキフライの昼食が食べれる
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カキフライ丼は不動の人気No.1
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注文は受付たが処理もれされ、50分待って督促して出てきた ゴメンの一言に頭に来るが、どうしようもない
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腹が立っていて、旨さを感じられなかったが、実際はとても旨かったと思う
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伊達政宗歴史館 入館料は、1000円/一人
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リアルな蝋人形で、政宗の生涯を展示している
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入口を入った所は、東北の偉人達の人形が並んでいる
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会津若松城の松平容保もいる
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ここから政宗の生涯が始まる
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政宗の誕生 父は伊達輝宗(北大路欣也)、母は最上家の義姫(岩下志麻)
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梵天丸が、不動明王は仏なのに、何で怖い顔しているのか、と尋ねている この後、喜多(竹下景子)に向かって、 "キタ、梵天丸もかくありたい" と言ったシーンが頭に浮かぶ
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梵天丸の剣術指南役は、片倉小十郎(西郷輝彦)
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政宗の結婚 相手は三春城主・田村清顕の娘・愛姫(桜田淳子)
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政宗の父親・輝宗が、二本松城主・畠山義継に殺される
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小田原攻め参陣に遅れた事を、秀吉(勝新太郎)に死装束姿で謝っている
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コンピュ−タで、政宗の顔と声を再現している とても正しいとは思えない
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謀反に関わった書状が秀吉にわたり、花押に針であけた穴があると、必死に秀吉に訴えている 本当は穴は無いが、穴があるといって秀吉は政宗を許す
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政宗が秀吉に弁明に向かうシーン 黄金の十字架を担いでいる
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政宗の仙台城の築城
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支倉常長がローマ方法に謁見 この時パラを貰ったのだろうか?
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大河ドラマ・独眼竜政宗は、1987年の放送 DVDを持っていて、2021年骨折入院中に見たので、色んなシーンをよく覚えている
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展示の場面を、大河ドラマのシーンと合わせて見れて、とても楽しく見物出来た
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売店にカキの縫いぐるみまである
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ずんだ餅と言うのがあり、宮城県の名物だって 全然知らなんだ
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"ずんだ"とは、枝豆をつぶしたあんこのことらしい
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最後に赤い福浦橋を見て、松島観光を終える 福浦橋は有料
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瑞鳳殿
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駐車場から長い階段が続き、結構キツイ
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瑞鳳殿は政宗の霊屋 右側の善応殿は三代藩主伊達綱宗、感仙殿は二代藩主伊達忠宗の霊屋
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瑞鳳殿へ上がる階段
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今日入場出来るのは瑞鳳殿のみ 昨日熊が出没し瑞鳳殿以外はは閉鎖された
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涅槃門(ねはんもん) 瑞鳳殿の正面門 涅槃とは、煩悩を取り去った悟りの境地となる状態
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拝殿
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涅槃門も拝殿も金ピカで凄い
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豪華絢爛な瑞鳳殿 1639年70歳で生涯を終えた政宗の遺命により、その翌年ここ経ケ峯に造営された
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女房いわく、家康より豪華にしてどうするの
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豪華な瑞鳳殿と記念撮影して、今日の観光を終える
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熊は昨日出没している 瑞鳳殿は仙台市街地の直ぐ近くなのに怖い
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宿泊:昨日と同じスーパーホテル
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昨日は粗食だったので、今日は超豪華のつもりだったが、結局はコンビニで調達 ゴミゴミシした市街地を、スーパ−探しで走りたくない
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大相撲を見て寛ぐ 大の里は平戸海を問題にせず
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横砂・豊昇龍は、前頭2枚目若元春に負ける 相撲後は、昨日同様ウエルカムバ−で日本酒を頂く
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