12.11. カッパドギア観光




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朝一のバルーン乗船の為4時半ホテル出発 駐車場レストランで軽食出る


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トルコ旅行一番期待のバルーンツアー この展望誠に素晴らしい


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駕籠の中は満員 4区画6人づつで24人乗る


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炎を吹き出す音も大迫力


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こんな風に炎が吹き出し気球を上げる


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上空からのカッパドギアの展望は圧巻そのもの 素晴らしい


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幾つもの気球が舞い上がっている風景も最高


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4時半出発の甲斐あり 朝日の景色は大感動です


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こんな展望をもう眺めれることは無いでしょうね


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他ツアーの駕籠 あっちも撮るのでこっちも撮る


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約1時間の遊覧ですが満喫できました


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着陸はコテンと駕籠が倒れると聞いたが、まさかトラックの荷台に着陸か?


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トラックの横に軟着陸 駕籠が横になったら顔を打つ心配したが


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ホント楽しいバルーンツアーでした


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シャンパイのサービスあり


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シャンパン振っていた奴に急にかけられ皆大騒ぎでした


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他ツアーではオプションで2万円と聞くが、trapicsは旅行代に込み 本当に格安ツアーだ


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バルーン乗船証明書も発行


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陽気に踊るバルーン作業者達


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ホテルに戻って朝食 バルーン駐車場で軽食食べたのに多く取ってしまう


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カッパドギアのホテル全景 毎回大きなホテルに泊まれている


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今度は地上からカッパドギア観光 ここはカイマルク地下都市


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キリスト教徒がアラブの迫害から逃れる隠れ家として造った


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敵の侵入を遅らせるため通路はわざと狭くしてある


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地下は何階にもなっていて4000人もが隠れ住めた


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狭い通路に気を付けても何回も頭ぶつけました ここはヘルメットが必須に思う


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女はブルーモスク見学でスカーフが必要と言う事で買う 当初金額から可なり負かったようだ


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何とか言った岩の城塞 ここは写真停車のみ


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奇岩が窓だらけ 中々異様な眺めです


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観光ポイントには必ず土産物屋が並ぶ


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ここはエセンテペと言う 富士山と合わせて美しい景色 この富士山3919m


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朝早くからで疲れているはずなのに、美しい景色で疲れを感じない


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添乗員ものっています


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岩と家が一体となっている 何とも奇妙な風景


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昼食は洞窟レストランで


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何のジュース?


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メインはマス料理 今までの中で一番うまい料理だった


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洞窟レストランと言っても中は普通のレストランだった


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もう少し洞窟の中と感じるようにすれば、と思うのだが


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お姉さんと思っていたが実は大学出の子供がいるおばさん 女の年はホント分からない


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ずっと付き合っているこのおばさんは、つい2年ほど前まで看護婦さんだったそうだ


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次から次へとカッパドギアの観光が続く ここはギョレメ野外博物館


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岩の中に修道院が造られた


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トルコの紅葉は大した事無い モミジの赤がないのがたるい


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そろそろ疲れが 大した坂でないのにこたえる


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物流会社定年のこのオヤジは大大家さんだった 敷地が500坪あると言うから言葉が出ない


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見渡す限り奇岩の大地が続く


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三脚立てて大家夫婦と記念撮影


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全員ではないがいる人に声をかけて集合写真撮る ちょっと人が遠すぎた


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デウレントと言うラクダの岩


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ここも観光スポットで写真停車


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このおばさんの写真何度か撮ってあげる


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最後の観光はパシャバー


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きのこに似た岩があちこちに立つ


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大きなきのこ岩の中に入る


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下から見たときは大変な穴と思ったが裏から簡単に入れた


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窓から覗いた所を下からおばさんが撮ってくれたが貰うすべなし


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最高のカッパドギア観光でした 大満足


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ホテルの夕食は大不満