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連泊したカッパドギアのホテル 観光も５日目で疲れているのに皆さんさわやか
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トルコ絨毯の店 女工との写真ｏｋ
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手編みで大きなく複雑な柄の絨毯を作るには、大変な根気と時間が必要だろう
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日本でも懐かしい蚕の繭 ゆでてから糸を引く
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イケメンがつぎつぎに絨毯を持ち出す
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あっと言う間に絨毯が何層にも並べられる 空飛ぶ絨毯を見せたが写真撮れてない
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ここではガイドのイボさんの出番なし
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ボアズカレにあるヤズルカヤ遺跡の観光
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ここはヒッタイト王国の聖地で神殿の遺跡？
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ヒッタイトは多神教で１２神 これらの神が世界中に広まった？とイボさん言ったような気がする
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剣の先が丸くなっているのが王様の印し
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誰も居ないうちに記念撮影
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トルコの石を売る店が並ぶ ここはちょっと売込みがしつこい
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ボアズカレのレストランで昼食 いつものメンバーで同席
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肉と野菜炒め料理だがどこがぁと言う感じでした
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２号車現地ガイドと一息いれるイボさん 彼らは何処でも紅茶のようなものを飲んでいる
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ハットゥシャシュ遺跡の観光
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ここはヒッタイト王国の首都
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遠くは城壁で何キロにも及んだと説明あり 現在は一部だけ復元
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ここに王様の部屋があった？
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ライオンの門 城壁の門で敵が攻めてきたらライオンで威嚇したのでしょう
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城壁をトンネルで潜り抜ける 結構長いトンネル
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城壁はエジプトのピラミッドと同じ造り 急階段を息を切らして上る
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ヒッタイトに刃向う相手などいないのに、これ程の城壁を作るとは
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ここは確かスフィンクスの門と言ったか？
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広陵とした大地にヒッタイトの都が造られた
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あの石跡は神殿跡と聞いた
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よく見るとイボさんも中々の紳士顔だ
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ここは王の門 この綺麗な王はレプリカ 右の方は本物だが汚いので皆さんレプリカで写真撮る
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とんがった帽子は王でないのが後日判明したが、そのまま王の門と呼ばれている？
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人間もそうだが牛もトルコの方が精悍な顔をしている
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首都アンカラに入ると急に交通量が増える
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今日もホテルレストランの夕食で今一 一度ぐらい日本食にすべきであり、最後のアンケートで書いてやる
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