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いよいよと言うかやっとと言うか レストランでの最後の朝食となる
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イスタンブールのホテルは高層ビルでした
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トルコは殆んど一戸建て住宅が無い
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トルコ最後の観光はボスポラス海峡クルーズ オプションで8千円
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この人達とお陰で楽しい旅行となりました
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本当に海岸の景色が素晴らしい
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この建屋は軍隊の学校? 海にあるが陸軍学校とガイドが言ったと思う
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この船は1,2号車で貸切 皆さん最後のトルコ観光を楽しむ
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ちょっと風があり寒いが景色を堪能しなくては
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第1のボスポラス大橋が見える
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この建物はオスマントルコ皇帝の宮殿
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この橋はアジアとヨーロッパ間に最初に架けられた橋
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橋の向うはマルマラ海に出る
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こちらは第2大橋 その向こうは黒海に出る
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素晴らしい眺めが次々と現れる
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この建物は屋根のツルの彫刻が有名?
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美しい景色に気持ちいいクルーズがつづく
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オスマントルコ帝国の城塞 大砲の展示あるがよく見えなかった
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茶色の建物は幽霊屋敷?と2号車ガイドが言ったと思う
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この2号車のガイドは、あっち見ろこっち見ろそれ写真撮れとせきたてるので、忙しくてしょうがない
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第2大橋まででUターン
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誰かに記念写真を撮ってもらう
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栗とお茶?のサービスあり
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ちょっと船室で一息いれる
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今回のクルーズコース
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超豪華客船が3隻停泊中
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船は出発地に戻らず金角湾へ入る
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立派なモスクだが昨日のブルーモスクではない この位置からは見えない筈
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船の下が黒いのがあの有名なクイーンエリザベス
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戦艦ヤマトとどちらが大きいのだろう? それほどこの客船はデカい
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ちゃんとクイーンエリザベスと書いてある
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こんな船で旅してみたいが、身分が違いすぎる
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圧巻する雄姿だ
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地市街地と新市街地を分ける金角湾に架かるガラタ橋をくぐる
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この橋は両側に信号機があり、くぐるのは一方通行になっている
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クルーズも終りいよいよ帰路 イボさん早々とお別れのあいさつをする
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そして添乗員の内藤さんも最後のあいさつを
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10:30イスタンブール空港に到着
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また長い飛行機 帰路は特に辛く思う
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イボさんに愛知に来たら家においでんと言えば良かった
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みんなが別れの記念写真を撮るのでうちも撮る
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残ったトルコリラを使い果たす
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14:05発だが1時間ほど遅れる
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北京手前の上空で夜が明ける
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北京乗継1時間 中国人おばさん達が慌しく機内清掃する
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北京から乗り込む客は誰も居なく、機内はガラガラになる
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エドハド航空の乗務員 この人でないが綺麗で優しそうな中国人女性がいた
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やっと若狭湾上空に到達 名古屋までは後15分
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日本陸地を見てホッとする 何故か日本の緑の森は美しいと頭をかすめる
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着陸も成功し無事セントレアに戻る 14:30予定より1時間遅れでした
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家に帰ると宅配の土産も丁度届く カッパドギアのワインがメインの土産となった
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