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ホテルの部屋からの眺め ジャングルの中にプールがあると言った感じ
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朝食バイキングで目玉焼きを貰う
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朝から豪華にいただく
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カンボジアは仏教の国 ホテルの玄関には大きなお釈迦様
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ベトナムはバイクだがカンボジアは自転車が目立つ まだベトナムより貧しい国なのだろうか？
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形は歪だが白いキレイな花 仏教に関係あるような花に思えるが？
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水質は不明だがキレイなプールです（カンボジアは水道水でうがいしてもダメと聞いた）
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ジャングルの中に像が これはシャワーです
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現地ガイドのパレットさん 日本に住んだことないのに、日本語上手いし日本の事よく知っている
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ＶＩＰバスはとっても快適
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アンコール遺跡観光のパスは写真付き（３日パスが＄４０） ※アンコール遺跡はベトナム管理で収入の半部はベトナムに取られるそうです
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最初の観光はタ・プロム この遺跡は自然に破壊されたままにしている
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ロウの木 木を傷つけてロウを取るそうだ ロウの木は成長が早くこの木で樹齢２００年
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タ・プロムは仏教寺院として建てられたがヒンズー教寺院に改修された
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ガジュマルの大木に破壊される遺跡
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破壊されても修復しないのでいずれ自然に還るようです
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ここが一番有名なポイント
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ガジュマル大木に巻き付く木は、絞殺しの木と呼ばれる
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絞殺しの木の下も写真ポイント
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この地方は自然の水田が広がるが、農業用水の整備もなく、自然の雨頼りの水田とか
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次の遺跡観光はバンティアイ・スレイ ここはシバ神を祀ったヒンズー教寺院
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ヒンズー教は多神教でフーテンのトラさんの帝釈天もそのひとつ、とパレットさんのガイドあり
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門より参道が延びる
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この女神は東洋のモナリザで有名 フランス作家がこの像に魅せられて、盗もうとして捕まった逸話あり
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バンティアイ・スレイはクメール語で”女の砦”の意味
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窓が額縁になると言う事で撮る
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何に見えますか？ 実際はこの上にあるものが乗っていた
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これは男のシンボル そうです前の写真はこれが乗っていたのです こう言うの日本にもありますね
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トイレの横に土産物屋が並ぶ トイレに団体が来ると大勢の売子が集まって来る
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ホテルに戻り昼食 今日の昼食はクメール（カンボジア）料理
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一品づつ出てくと思ったが、割号弁当の様に大きな器にまとめて出る
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メインのチキンカレーは、日本のカレーと味もドロドロ具合も全然違う
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カンボジアは午後は休養の習慣があり、旅行も２時間休憩後の１５時に再開
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いよいよ今回旅行最大の目的のアンコールワット遺跡観光となる
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中央神殿への門は、七つの頭を持つ蛇神ナーガが護る
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野生の猿がいるがおとなしい
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正面からは３塔しか見えないが、石橋を外れると５塔が見え、更に水面に映る
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ここがアンコールワットの最高の写真ポイント
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何やっているのでしょう？
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この木は邪魔か栄えているか？ どっちでしょうね
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神殿の第１回廊から門の方を望む
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回廊の壁に描かれた絵は物語になっており、パレットさんが詳しく説明してくれるが、さっぱり頭に入らない
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これは確か閻魔さんだったか？
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そしてこちらが神様か？ 全然違っているかも
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神殿に上る急な階段 こちらの階段は進入禁止
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こちらの手すり付きの階段は上れるが、このツアーでは上らず
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女神の壁画
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この女神はデヴァターと言う（後日インターネットより）
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アンコールワット観光最後にもう一枚
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今日最後の観光はプレルーフ遺跡より夕日の観賞
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多くの観光客が日の沈むのを待っている
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日没は１８：１５ まだ１５分前
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キレイな夕日が見れました
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待ったかいあり
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満足
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アンコールクッキー屋に寄る アンコールクッキーは日本人開発だそうだ
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カンボジアの土産となけばこれですね
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夕食はディナーショー バイキングで広い会場にいっぱい置いてあり、選び取るのに一苦労します
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カンボジアの伝統舞踊で宮廷舞踊と民族舞踊の披露あり これは宮廷舞踊でしょう
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宮廷舞踊は指の動きが重要 反り返った角度と指先の動きが凄い
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この踊りはココナツダンス 結婚式に踊られると案内あり
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水の女神”メカラ”ダンス
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メカラは雷光を放つクリスタル玉を武器に、斧を持つ悪魔レアム・イサウを退治する
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魚師の踊り
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悪儀な少年とはにかみ少女の愛が演じられている
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アプサラダンス アンコール王朝の祝い事の時の舞い
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アプサラは女性の姿をした女神
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ショーが終わると撮影会もありました
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アプサラさんと一緒に パレットさんが撮ってくれました
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