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朝4時半起床でアンコールワット日の出観賞に参加( 日の出は5:50)
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朝靄の中のアンコールワット
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朝日は昇るが雲の中で朝焼けも今一でした 残念
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ホテルに戻って朝食 昨日と同じホテルレストランであり内容も同じ
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アンコールトムの観光開始
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アンコールのワットは寺院でトムは町の意味、とパレットのガイドあり 今日はアンコール王朝の町の中の見学と言う事になる
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アンコール町の入口の南大門
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以前は大型バスも門を通過出来たそうだが現在はダメ
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塔に彫られている顔は、門を入って裏から見た方がハッキリしている
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良い感じで撮れました
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南大門から中心にある大寺院(バイヨン)まで1.5kmは、中国製の電気自動車で行く
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バイヨンも修復の工事中でした 通り抜けた向こう側が写真ポイントです
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昨日観賞したアプサラ(女神)の踊り
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指の反りと曲げと腰のクネリが特徴的です
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バイヨン中心部に観音菩薩の塔が立ち並ぶ
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パレットさんが大阪の芸人・京唄子に似ていると言うが
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戒律の厳しい坊さんが写真を撮っているので驚くが、草履はいているので観光に来ているそうだ
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民族衣装を着た人達との撮影は有料でした
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この菩薩様の顔が一番ハッキリしていて写真ポイント 並んでいるのに中国人は平気で割り込む どういう民族なんだろうと思うが、彼らにしたら普段がそうで待つ奴はバカと思っているのかも
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バイヨンの写真撮りは、通り抜けてからの方が良いと言う事で 成程いいです
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隠し子の寺院 ある王様が子の命を護るためにここに子を隠したので、こう呼ばれる
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この参道は盛り土でなく、地面より柱で浮かしているので、空中回廊と呼ばれる
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名前忘れたがデッカイミミズのような虫、これに噛まれたら死ぬしかないと言われたが、本当かな?
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ガイドのパレットさん 日本の事良く知っているし日本語も流調ですごい
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寺院の上にい外人が 手を振るとアプサラダンスのポーズを取るひょうきんな奴だった
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王宮前広場 王様はここに座って閲兵をした
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長いテラスが伸びており壁には壁画が彫られている
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像のテラス カンボジアにもまだ野生の像がいるそうだ
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アンコールトム観光も終わり、南大門の道より王宮前広場テラスを撮る
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最後の昼食はシェムリアップのレストランで中華料理
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レストラン入口に像の像あり
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昼食後はオプションツアーのトンレサップ湖クルーズ
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シェムリアップの町を抜けると村民の家はこんなもの 貧しいカンボジアを痛感する
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トンレサップ湖クルーズの船着き場 トンレサップ湖は東南アジア最大で、乾季は琵琶湖の3倍雨季は10倍以上の大きさ
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遊覧船は個人経営でやっているようだ
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まだ小さい息子だが働き手の一人になっている
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息子の写真を撮るが、無愛想なのでピースのジェスチャーをしてやると
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ピースをして愛想よく写った
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泥水でも平気で水遊びをする子供 ここに住む人には、泥水でも飲料以外の生活の水になっている(洗濯、風呂、等等)
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周りはマングローブのの森 雨季には水に浸かり格好の魚の住みかになるようで、ここの魚種は非常に多いと聞く
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屋根なしのトラックが走っていく
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湖上に水上生活村があり、この様にたらいに乗った子供が物乞いに集まって来る
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水上村のワニ養殖の生けす ワニはクロコダイル
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カメの甲羅干しのようにじっーとしている
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船のエンジンは相当古いようで、船内はエンジン音が煩かった
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帰りがけにもまた寄って来た
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パレットが進めるので年甲斐も無く撮る
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小さい坊やは、じっとしていて父親を煩わさない
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スコールが来るが10分程だった 雨季でも日本のように一日雨が降り続くことはないようだ
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ホテルに戻りシャワー&荷物整理タイム後、2泊したロイヤルホテルをチェックアウト
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半田のお姉さんは田中さん
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カンボジア現地ガイドのパレットさん
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太目の添乗員は渡辺さん
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最後の観光は国立博物館 館内は撮影禁止
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最後の夕食は、宿泊したホテルとは別のホテルレストランでクメール料理
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このアンコールビール大瓶よく飲ませて貰いました
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何度飲んでもビールはうまい
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こちらはミックスジュース?
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最後の夕食も半田のお姉さんといっしょになりました
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これがクメール料理 サイコロステーキは私の入れ歯では無理でした
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このホテルは新婚専用で照明が暗い
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シェムリアップからハノイの機内食 以降は疲れの帰路で無気力となり写真撮りなし 辛い帰路でしたが無事家に着く
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家で撮る 職場への土産は無くなり、子供と女房の知合いだけなのでこんなけだけ ピーナツは自分の土産
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