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滝脇陣屋
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長松院は滝脇松平家の菩提寺
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長松院の西側の竹薮が陣屋跡 石垣があると言うことだが見えなかった
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松平城
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松平宗家初代の親氏が築いた山城
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山頂の主郭を曲輪が段階的に護っている
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直接主郭へと曲輪４への分岐
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曲輪４にお堂がある
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曲輪４の端は櫓台
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曲輪４から曲輪３へ
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曲輪２
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主郭へ辿り着くまでに３つの曲輪がある
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主郭周りに土塁は無いが、３つの曲輪と急傾斜な地形で十分防衛が出来たのでしょう
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山城では井戸は生命線 これ一つで足りたのだろうか？
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殆ど埋まっており当然水は無い ここはまだ山の中腹、かなり深く掘らないと水は出なかったのだろう
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井戸の水を主郭へ運ぶのはさぞ大変だったのだろう、と思いやる
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松平氏館
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松平氏館跡は松平東照宮が建つ
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東照宮と言えば、大権現の徳川家康を祀る神社
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家康は岡崎で生まれているのに、産湯の井戸がある 不思議に思ったが、ここの井戸の水を竹筒に入れて運んだとある
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井戸も社が建ち祀られている
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松平東照宮も城郭の様に水堀で護られている
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松平宗家初代の松平親氏の像 この人が松平郷に来たのは１４００年頃？と思う まだ戦国武将の様な格好でない
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高月院は松平家の菩提寺
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寺の構えが素晴らしい
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大きなお釈迦様の足跡が迎えてくれる
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キレイな声のお経が流れていた
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松平氏の墓所には、初代親氏公・２代泰親公・４代親忠夫人の墓 しかし何でこの３人なんでしょう？
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どれが誰だか分からず
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松平郷は豊田市の誇りですね
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花沢古屋敷
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屋敷跡の妙楽寺
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田代城
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田代城の入口 城跡へはイノシシ柵の狭い間を行く
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狭い平地に田代城跡の看板があるのみ
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代官屋敷、代官屋敷城
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ここは標識があり、登城入口が直ぐ分かる ※ここだけでなく全体的に豊田市は案内板や標識があり助かる
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遠くに緑の看板が見え、あすこが屋敷跡と思ったが、あれは屋敷跡の看板でない
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入口の標識はしっかりしているのに、森の中は道がない 藪の中を無理やり進むことになる
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遠くから見えた看板は、大沼城主の供養塔
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藪を抜けると細長い平地に出る 案内ないので何とも言えないが、ここが代官屋敷跡とする
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平地の端は、人が切り込んだか自然なものか分からないが、急傾斜になっている
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屋敷跡の向の山が城跡と思われるが、登城道も無いので行く気はなし
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大沼城
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洞樹院の横の小山が城跡で案内看板がある
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ここも登城口に標識ある
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大沼城も典型的な山城で、主郭までにいくつもの曲輪がある
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曲輪は階段的にあり、次の曲輪へは狭くて急な道となる
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主郭の手前は大きな切堀
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主郭を看板で案内しているが、やっぱし石碑がほしい
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主郭周りは土塁でも防備している
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大沼城主の菩提寺の洞樹院
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洞樹院の釣り鐘堂の屋根は茅葺
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和合古屋敷
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古屋敷跡地がはっきりしない この辺だと言うことで諦める
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下山地区はあちこちに緑の看板の名所？案内あり
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どの案内も大したもの無いが、入道淵は小さいがキレイな水の淵で感じ良かった
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大桑城
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巴ヶ丘小学校沿いに、整備された登城道が出来ている
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主郭手前の堀切は見応えあり
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主郭の土塁
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主郭には城址の看板あるのみ
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主郭の周りの帯曲輪
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羽布城
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スマホのナビは全然違うポイントを案内しているが、この標識で迷わず登城口へ行けた
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登城口にも案内ある
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羽布城の主郭もこの看板 何にも無いより良いが、ちょっと残念
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深い切堀
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これは何だ？
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羽布城の登城口へ行く道路は大きな切通の道になっていて、この緑の看板がある
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孫根城
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城址の案内看板と登城口の標識がセットになっていて本当に助かる
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登城入口 普通、登城は登っていくものだが、ここは降って行く
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長い土橋の道が続く
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主郭の手前の土塁
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主郭手前の大きな堀切 中々迫力ある眺め
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主郭手前の曲輪 主郭は一段と高い位置にある
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右回りの道なりに行くと主郭への道が無くなる
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左回りから主郭へ上がれた
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今日は幾つも主郭にあるこの看板を見る
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主郭の土塁の下は急斜面で、敵は容易にここは登れないだろう
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日影城
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登城への道は非常な悪路となり、登城はパスして引き返す
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