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加藤清正像
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駐車場から出ると、清正さんが迎えてくれた
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名古屋能楽堂
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入城無料とあるので入ってみる 館内は撮影禁止、能の面とか衣装が飾ってある
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金シャチ横丁(義直ゾーン)
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まだ営業前で人通りなし
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うどんが2000円程もする時代になっている
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正門より入場
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西の丸月見櫓跡
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名古屋城正門・旧榎多門
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名古屋城の入場料は600円
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錆びた鉄の門は重さを感じる
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正門を入った直ぐ横に金シャチがいる
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西の丸
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西の丸の南端は外堀に沿って土塁が延びる
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西南隅櫓
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見応え十分の隅櫓 ここは入場出来る
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西南隅櫓と天守を望むことが出来た
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本丸表二之門
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東南隅櫓
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清正公石曵きの像
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清正は巨石の城造りの名人
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本丸表一之門跡
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現在門は無いが、二の丸から本丸へは、2つの門で警備されている
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本丸御殿
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空襲で焼失したが、正確に復元工事がされ2018年完成している
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本丸御殿と天守閣と小天守を合わせて望むことが出来る
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本丸御殿を見物 狩野探幽の名作「竹虎図」
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表書院
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藩主と来客や家臣との公的な謁見の部屋
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対面室
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藩主の身内や家臣との私的な対面や宴席の部屋
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上洛殿
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三代将軍家光の上洛にあわせ増築された御殿
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天守閣と小天守
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金のシャチホコが光り輝いている
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威風堂々の天守閣だが、木造改築工事が決まっていて閉鎖中
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小天守と言えども中々立派な天守である 天守閣とは廊下で繋がっている
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不明門
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本丸と御深井丸をつなぐ門
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石垣の刻銘
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担当武将の目印が刻まれている 何か刻まれているが、誰だか全然分からない
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天守の石垣は惚れ惚れするほど美しい
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東一之門跡
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本丸と二の丸をつなぐ二つの門の一つ
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清正石
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本丸東二之門
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門構えがちょっと変わっている
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天守の礎石
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石棺式石室
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本丸の西北からの天守閣と内堀 御深井丸からの眺め
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御深井丸にある茶席 閉門されており入れず
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小さな小屋が見え、茶席の建屋と思って撮る
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西北隅櫓
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西北隅櫓は、清州城天守を移築したものと書かれている
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乃木倉庫
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乃木将軍が名古屋鎮台に在任していたことから名づけられた倉庫 陸軍の弾薬庫
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二の丸から東南隅櫓と天守閣を眺める
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二の丸庭園
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池に水が無く、そんなに凄い庭園に感じられず
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那古野城跡
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大きな石に、那古野城址と刻まれているように思うが、よく見えず
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埋門跡
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内堀に抜穴があったのか? 空堀なら分かるが、当時は水堀になっていなかったのだろうか?
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南蛮たたき鉄砲狭間
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二の丸北の水堀に向けて造られているが、水を渡って来る敵なら簡単に撃てたものを、と思ってしまう
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二の丸の東北部は、土塁の様な土盛が多く見受けられる
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鉄砲狭間から、西北の眺め 石垣と水堀の景色がとっても良い
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二の丸の東側の土塁は一段と高い
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霜傑跡(茶屋跡)
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案内看板には六つの茶屋があったと書かれている 江戸時代にもなると戦いも無く、殿様ものんびり茶を楽しんでいたと想像する
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南池
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殿様は茶や舟遊び等、優雅に過ごしていたようだ
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二の丸の東門から一旦出る 手に印を押してもらうと再入場可
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二の丸東の内堀 長い石垣と空堀も中々感じ良い
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二之丸 丑寅櫓跡
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内堀越しに天守閣が見える
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二之丸 辰巳隅櫓跡?
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二の丸太鼓櫓跡?
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金シャチ横丁(宗春ゾーン)
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名古屋市役所と愛知県県庁 どちらもデトロ調な見事な建屋
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二の丸東南の端 空堀と石垣が丁度南と東に折れる所
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本町門跡
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本町門が城郭の南端か? 大きな土塁が見られる
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門の外は深い外堀?になっている
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那古野神社
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この辺りが三の丸 先ほどの本町門にあった外堀より南であり、外堀の外の三の丸でちょっと違和感あり
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名古屋東照宮
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尾張藩祖義直が家康を祀った
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きらびやかさは無いが、どっしり落ち着いた家康を思わせる構の本殿
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明倫堂跡
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明倫堂は尾張藩の藩校 石碑と案内看板があるのみ
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二の丸西鉄御門
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看板には大手二之門とあるが、二の丸の西にある西鉄門
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西鉄門より再入場
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二の丸の西側は愛知県体育館 二の丸の広さには驚きである
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尾張勤王青松葉事件之遺跡碑
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幕末時、佐幕派の藩士14人が処刑されたとある
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再度本丸に入る 本丸御殿越しに小天守と天守閣を合わせ撮り出来る
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本丸御殿から西南隅櫓への通路で、ここは人通りも少なく穴場だ
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西南隅櫓入場
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西南隅櫓は土塁の上に建っている
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西南隅櫓から見える、内堀と西の丸の通り
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石落としがあるが、何か落とすすき間が狭くないかと感じた
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西南隅櫓は3階建て 階段はとても急角度で造られている
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櫓の窓から天守閣が望めた 額縁の絵のようで中々良い
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名古屋の都心も良く見える
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南西隅櫓の3階 ここは一度に9人しか入れない 老朽の危険ではなく、消防法の制限から
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車寄
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車寄は車の進入禁止と思ったが、本丸御殿の正式な玄関だった
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名古屋城のカヤ
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正門から入った所にあり、最初入った時見落としていた
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名古屋城の内から外まで、ぶらぶらと歩き回り6時間半 大興奮と感動の名古屋城巡りとなりました
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