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鎌田屋敷
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源義朝の家臣鎌田正清の屋敷 義朝、正清ともに東国敗走の途中、正清の妻の父・長田忠致に殺害される
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大井烽火台
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尾張藩の烽火台 師崎で異国船を発見すると、名古屋城まで狼煙による伝達する仕組みが出来ていた
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のろし台跡 もう少しキレイにして欲しいものだ
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小さな石碑に烽火台跡と刻まれている
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師崎砲台
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ここは釣り船乗合船・まとばやの出港場所 １０年程前まではよく利用しており、懐かしく感じる
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砲台跡は林崎公園となり水利観世音が建っている
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師崎から篠島の眺め
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師崎から篠島までは高速艇で１０分 因みに料金は往復１３４０円
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篠島に着くと大きな鯛が出迎えてくれました 大鯛釣りのポーズで写真が撮れる
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名古屋城の石垣は篠島から運ばれたようだ
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加藤清正の大石運びは、名古屋城で銅像になっている
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港から南にある松寿寺が篠島城跡 歩いても直ぐのようだ
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篠島城
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旧篠島小学校から民家の中の階段を上がると、城山と刻まれた石碑がある
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篠島城址の碑だが、篠嶋聖跡と書かれている
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城山水神天狗の石碑 隣に琴平神社もあった
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土塁と空堀みたいな感じがするが？
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松寿寺が下に見えた
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篠島の海水浴場 キレイな砂浜が続いている
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幡豆崎城
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師崎の先端の丘陵地が幡豆崎城跡 現在は羽豆神社が建っている
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幡豆崎城主の熱田大宮司千秋氏が、神社を建立したと書かれている
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立派な城址碑が立っている
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大きな展望台もある
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展望台から師崎港を一望できる 日間賀島や篠島も良く見える
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幡豆岬の向うの丘陵地が天神山城跡
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ウバメガシのトンネル そんなに大したものでない
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幡豆崎城跡の幡豆岬の丘陵地
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天神山城
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切り立った壁に鉄筋の階段がある 入って良いのか悪いのか分からないが、禁止の案内が無いので登る
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上は草むらの台地 ここが主郭辺りと思われるが、草むらに入る勇気無し
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蜂屋城
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料理屋・美舟の奥の山が蜂屋城跡
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美舟の前に広がる海岸 巡り終えた、天神山城、幡豆崎城、尻島城が見える
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須佐城
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正衆寺の裏山が須佐城跡
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正衆寺の隣りにある須男神社
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これで尾張の城址巡りは完了 ２３０城程あり簡単には巡れないと思っていたが、よく頑張った 褒美に昼食は、豊浜の魚ひろばでエビフライ定食と豪華？にする
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