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阿寒湖温泉ホテルの朝食バイキングはパンが無い バイキングなのに珍しい
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宿泊の阿寒湖温泉ホテル 玄関は立派だが部屋は普通の洋間だった
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阿寒湖上のテントの中はわかさぎ釣り この人正座して釣っていた
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氷の厚さは50センチ以上とか 釣穴を開けるのも大変だ
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ホテル出発前にちょっと阿寒湖上を散策
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阿寒湖から約1時間半で網走に到着 砕氷船おーろらの前で集合写真 集合写真は1300円で買わず
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今回の旅行の一番の楽しみはおーろら号に乗って流氷見物だったが、流氷は遥か彼方30km沖で見れず
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網走には砕氷船が2船あり、こちらは新おーろらU
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船内は綺麗でちょっと豪華 コーヒーラウンジもあり
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網走港を出港 流氷は見れないが、約1時間のオホーツク海遊を覧
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冬のオホーツク海は荒れる海のイメージだが、今日は風は冷たいが海は静かだった
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かもめにかっぱエビせんをやるが、かもめにエサを与えないで下さいの放送が入る 何故ダメなんだろう?
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陸地は網走北に延びる納取半島 遊覧は納取岬まで行って引き返す
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波は静かで快適に遊覧を楽しめた
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オホーツクビールはコップに注ぐと青色に見えると言うことだが、コップは無しでビンごと飲む
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網走から美幌へ向かう途中に網走湖 凍った湖の壮大な眺めが暫く続く
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北見のドライブインでトイレ休憩 北見はハッカで有名とか、入るとハッカを首に吹きかけてくれた 店すみに立派な熊のはく製
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国39号の横断陸橋より 北見は玉ねぎの産地でもあり、バスから広大な玉ねぎ畑を見たので陸橋に上がるが、ここからは見えず 国39号の真直ぐな道が迫力あり
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ハッカドライブインのペパーミントHOUSE
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国39号ベース道は、士族の反乱(明治初期)の囚人達が、3年掛るところを1年で作らされたとか 何でも知っている外山おばさんが言っていた
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昼食はオプションで弁当 食堂に立寄らないのでオプションを頼むしかないのだが、オホーツクちらし弁当結構美味かったので許す
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温根湯のみちの駅 牛乳300円で飲み放題があった
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今回のツアー客は44名 誰とも親しく話すことなし
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層雲峡にある滝 日本の滝100選に入っている
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銀河の滝は女性的な滝で、雌滝とも呼ばれる
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こちらは流星の滝で、力強く雄滝
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銀河・流星の両方で夫婦滝 日勝峠には夫婦山があったが、日本人はこの名前付けが好きだ 他に坂、岩、石、川、等が思い付く
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凍っている滝も良いが、勢いよく落ちる姿も見てみたい
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旅行最後のハイライトの層雲峡氷爆まつりを見物
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神社内にはちゃんと賽銭箱もあり
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氷の壁はトンネルになっている
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トンネル内は大きなつらら(これも作ったのだろう)がいっぱい
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昼間は氷がちょっと青っぽく見える 夜は色鮮やかにライトアップされる
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滅茶苦茶狭い処もあり
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時々突風が吹いて粉雪が舞い上がるが、今日はまだ良い日なんだろう
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あのタロウ/ジロウと同種の犬?
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しま模様がありとても人なつこい こんな犬欲しい
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層雲峡氷漠まつりは、冬の3大まつりの1つ
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ポスター見ると、ここも花火があるようだ まつりのメインは夜だね
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アツアツの甘酒がポッとする
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今回旅行主催社のかまくら
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これで今回旅行のメイン観光は終わる
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靴に付ける滑り止め 安心して氷上を歩けました
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美瑛(旭川と富良野の間)の白銀の丘に立寄る
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遠くにうっすらと十勝岳が見える
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富良野プリンスホテル泊 ホテルは超豪華だが宿泊部屋は普通
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今日の夕食は高貴なレストランでシェフ自慢の洋食 このレストランねまき姿はNG
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最後の夕食はワインで乾杯 頼まないのにウエイターが撮って呉れる
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高貴な洋食は量が今一 コーンスープとメイン皿の次はもうデザート
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夕食後、ホテル内にあるニングルテラスを散策
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見るだけ/ひやかしはダメと言う事で、店内に入れず
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人が少なく黄色い明かりの中にひっそりとしている雰囲気が良い
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入口には店内撮影禁止が貼ってあった
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プリンスホテルの横にはスキー場もあり、ナイター営業している(滑っているいる人はいなかったが)
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