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特別史跡:藤原宮跡
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奈良時代前にも大きな都があったんだ
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自然、名勝:大和三山
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耳成山、天香久山、畝傍山が大和三山
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山と名前を一致させれない
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跡地は広々とした空き地のままで勿体ない 建屋等復元すればと思うのだが
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道:畝傍山山麓の道
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橿原神宮入口の所に100選碑がある
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神社:橿原神宮
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真直ぐ伸びた参道に誰もいないのがいい
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この地は神武天皇(初代天皇)の都があった所だそうだ
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玉砂利の整地はこの様に人力で行われる
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立派な本殿
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境内の玉砂利も整地されており、踏みしめるのが気が引ける
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庭に池を持つ神社仏閣はよくあるが、こんな大きな池を持つ神社は少ないだろう
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特別史跡:本薬師寺跡
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薬師寺、新薬師寺と見たが本薬師寺とあるので、最初はここにあったのだろうか?
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史跡の中に民家がある
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百寺:飛鳥寺
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飛鳥寺が日本最古の寺院らしい
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住職さんが飛鳥寺建立当時の様子を詳しく説明してくれた
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印象に残ったのは、平城京以前は天皇が変わるたびに都か移りあちこちに宮が出来た 朝見た藤原宮もその一つ
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大化の改新で討たれた蘇我入鹿の首塚がある
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特別史跡:高松塚古墳
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確か古墳の石棺の壁にこの絵が描かれていたのだと思う
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古墳そのものはそんなに大きくもなく、小山になっているだけでたいしたものでない
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でも、こうやって見ると形の良い古墳である
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特別史跡:キトラ古墳
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今は工事中で近寄れない 高松塚古墳の様に公園にするようだ
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むら景観、棚田:明日香村(稲渕) 遊歩、風景:明日香村一帯
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棚田や遊歩道や自然の景色、明日香村は綺麗でとても感じ良い
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古代の人も、この様な風景の良い所に、古墳とか宮を造りたかったのだと思う
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下におりた所に棚田の標識があるが、100選の表示が無い
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峠:芋峠 ※ここから数キロ先が芋峠の頂上
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特別史跡:石舞台古墳
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巨大な石が積み重ねてあるが、古代人はホント凄い
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こんな大げさな墓は、きっとえらい天皇の墓なのでしょう
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積み重ねている石の大きいこと
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特別史跡:山田寺跡
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昔立派な寺があったと言われても、この殺風景からは想像できない
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特別史跡:文殊院西古墳
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文殊院には西と東に古墳があるが、特別史跡はこちらの西古墳のみ
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特別史跡の古墳よりか、文殊院には国宝の菩薩様がおり、そっちの方が有名で人も来るようだ
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阿倍仲麻呂と文殊院の関わりは何なんだろう?
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絶景:三輪山
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神社:大神神社
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さすが大和の国の一宮 参道も美しい
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本殿も格式を感じられて中々見応えあり
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遊歩:大和の古道紀行
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幾つかある大和の古道のひとつが山辺の道 奈良盆地の東側の山間を通る
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大神神社の境内に入ってしまうと三輪山は望めない
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神社から国道に出ると三輪山の全景が見えた
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神社:大和神社
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戦艦大和の名前はこの神社からついたようだ
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本殿の社は小さいが立派だ
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日本最古の神社とあるが、何処かでも日本最古と案内している神社を見たような気がする
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確か戦艦大和の主砲は世界一だったと思う しかしこの主砲を撃つことなく沈んだ 昔も今は無駄遣いは変わらないか
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この旗と同じものが大和の艦長室に奉じられた
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国宝、神社:石神神宮
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国宝の拝殿
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これで4日間の奈良巡りは終わり 奈良の神社仏閣巡りは、駐車料と拝観料の出費がかさみ大変だ
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