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昨晩の宿泊の道の駅うたづ臨海公園
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特別史跡:讃岐国分寺跡
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国分寺は80番礼所
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史跡は現国分寺の裏手に広がっている
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国分寺は聖武天皇が国家の安全を祈って諸国に建立した
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これは何とか言ったが、当時の国分寺の塀を再現したもの
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神社:田村神社
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田村神社は讃岐国の一宮だが、隣に別の神社が隣接している
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いろんな象がある これは干支だが七福神や他の象もあった
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お金に御利益がある金竜 大判小判(造り物だが)がいっぱい置いてある
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名勝、都市公園:栗林公園 森林浴の森:石清尾山塊
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日本を代表する庭園だか、日本三大庭園ではない きっと4番目だろう
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奥の山は石清尾山塊で森林浴の森 3つある筈だが2つの山しか見えない
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桜も最高 この桜は桜前線の指標ととなる木
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松の枝の曲りくねりが何とも凄い
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金沢の兼六園(日本三大庭園)を思わせる見事な庭園
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日本の庭園は簡素で静けさがあり落着いていて最高
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美しい眺めです
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植木職人さんが一枝一枝手で剪定 このお陰で美しさが維持される訳だが、大変な作業に頭が下がる
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菊月亭は茶屋 庭園の中で飲む茶は格別だったんでしょうね
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庭の砂もよく手入れされている
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名城:高松城
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ここは玉藻公園となっているが、高松城の別名が玉藻城と書かれている
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バックは天主で無く墨櫓 城址に天主閣はなし
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この掘りは海水 高松城は水際城とも呼ばれていたとある
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海水を取り入れる水門
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この水門は現在の物だが、当時はどうやって海水を入れたのでしょう
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天主台の石垣が見事
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この石垣は当時のまま複元されたとある
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海水の掘りにを遊覧船が出ている 船頭がいろいろガイドしてくれるようだ
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天主台の展望台よりの眺めも中々のもの
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跡地は結構狭く、あまり大きな天主では無かったようだ
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この橋は何と言ったか忘れたが、昔から屋根付きだったと案内あり
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快水浴:女木島 灯台:男木島 百景:直島
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島へは渡らず この案内で訪れたことにする
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歴史風土、観光地:高松市
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道:高松中央通り
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中央公園の入口にこの碑あり
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高松(讃岐)に来たらさぬきうどんを食べなければ この手打ちがさぬきうどんのこしを作るのだろう
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昼食はこしのあるさぬきうどんを賞味
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高松市の商店街通りのこの店で食べる
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観光地、百景、遊歩、夕日、夜景:屋島
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平家は屋島でも破れ、その後壇の浦でも破れ滅びる
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この人は戦には強かったが、政治はダメで兄頼朝に討たれることに
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遊歩100選の屋島を写す
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ここが屋島の合戦の舞台 確か平家は海からの攻撃に備えるが、義経は裏を掻いて、山越えで攻め勝ったと思う
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獅子の霊厳よりの展望
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あの二つの島は100選がある女木島と男木島 女木島 直島は何処にあるのか分らない
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ここからの瀬戸内海の眺めも素晴らしい こちらは男木島
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こちらが女木島
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獅子の霊厳から見る夜景が100選の夜景
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獅子の霊厳は、獅子が海に向かって吼えているように見える岩とあるが、何処にもそんな岩はなし
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高松市街もよく見える
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店の人に聞くとこれが獅子の霊厳だと言う
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ここに静御前が登場するのはおかしいと思うが 静御前は義経逃亡時期の女のはず
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国宝:神谷神社
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奥の本堂が国宝
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拝殿からは本堂が見えずらかったが外からよく見えた
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坂出のかんぽの宿の風呂に来るが、山の頂上にあり展望が素晴らしかった
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かんぽの宿の風呂は安くて空いており、高くて人いっぱいのスーパーセントより良い
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