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昨晩の宿は呼子の国382号沿いの道の駅”桃山天下市”
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朝食は道の駅の対面のコンビニに買った助六 湯を沸かし持参のインスタントみそ汁も付く
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昨晩はこれを美食する予定だったのに、道の駅にある料亭・海舟は早々(6時半)と閉店していた
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加部等に架かる呼子大橋
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むら景観:加部島
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この橋は加部島への農業・生活用水が送管されている
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神社:田島神社
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難しい言葉で神社を説明している
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元寇時の蒙古軍の碇 当然だが当時は石の碇だ
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呼子大橋が架かる前は孤島の神社であったのであろう本殿は小さい
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佐興姫伝説は初めて聞くが、あちこちにありそうな伝説だ
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縁結びはもう関係なしと思ったが、息子はまだ独り身だ
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加部島の一番高い所にある風の見える丘展望台に立ち寄る
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名城、特別史跡:名護屋城
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”伊達正宗陣跡交差点”のように、陣跡がそのまま地名になっている
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本丸と天主閣跡は何も無い広場
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全国の大名に陣地を築かせた、秀吉の権力の凄さが想像される
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秀吉はここから朝鮮の戦果をヤキモキしながら見ていたのだろう
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渚:波戸埼海岸 岬:波戸埼
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ここは玄界国定公園となっており海中展望塔がある 海中展望の営業は9時からで入場はパス
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波戸埼灯台 小さいが綺麗な灯台 灯台50選には入っていない
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玄界灘に突き出た波戸埼の先っちょ ここは渚100でもあるが砂浜でない
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岩の海岸と思ったが、綺麗な砂浜の海岸があり
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海水が本当にキレイだ
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棚田:浜野浦
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玄界灘に落ちるように広がる棚田はとても美しい
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棚田が恋人の聖地になっているが、恋を語るにはいい場所かも
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駐車場、展望台完備で中々素晴らしい棚田
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鷹島に架けられた見事な大橋
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鷹島は元寇に襲われた島でその遺跡がある
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秘境:鷹島海底遺跡
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元の軍船の遺跡がつい最近発見されたようだ
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指差している舟がいる辺りに元の軍船が沈んでいる
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棚田:大浦
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何処にも案内が無いが、地名からこの棚田と決める
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棚田:福島土谷
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歴史の道:太閤道
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名護屋城建設の資材を運ぶ為に秀吉が整備した軍用道
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今は県23号になっているが、当時はこの道沿いに多くの大名の陣屋があったようだ
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昨晩食べれなかった呼子の活イカに未練がいっぱい
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かなり遠回りになるが呼子に戻り欲望を満たすことに
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足はまだ動く活造り 透明なイカの身が美しい
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本場の呼子で食べるのがまた良い ちょっと高額だが来て良かった
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勿体無いほどの透明で綺麗な身を食す 最高に幸せだ
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足と頭を残すのは勿体無いのでかぶりつくが噛み切れない メニューにも書いてあったが、これらは後料理で唐揚になる
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呼子の漁港に立ち寄る
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ランプの明かりでイカを集めて漁をするのであろう
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滝:見返りの滝
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高さはそれほどでも無いが、水量が多く迫力のある滝だ
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ちょっと変わったトンボがいた しかしまだ5月にトンボとは
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ここもよくある男滝と女滝の二条の滝になっている
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山間を落ちる景色も中々絵になる
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棚田、遊歩:蕨野棚田
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駐車場に棚田と遊歩100選の案内標識あり
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江戸時代の石垣が特徴の棚田だが、棚田のスケールは大したことなく感動は今一
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