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道の駅より高速道のSAやPAの方が快適なので少し離れていてもそちらにしてしまう ここは長崎道の金立SA
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むら景観:東背振石動
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下石動天満宮の境内にある巨木がむら景観
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巨木100選に入ってもいいような大きな楠
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イチョウの巨木もあるが写真撮らなかったようだ
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歴史風土:佐賀市 名城、都市公園:佐賀城
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佐賀城の本丸御殿が復元されている(地元名古屋城は現在復元工事中)
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討幕側は最新の武器を持っていたので幕府軍に圧勝出来たのであろう
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この大砲に幕府は火縄銃で戦った?と思うので勝てる筈がない
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見事な石垣が残っている
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天主台の跡地は何もない
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歴史風土の佐賀市だが、高層ビルも無い地方都市
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もの凄く広い本丸御殿
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戦国時代の舞台になっていないので、佐賀城のことは殆ど知らないが、維新後の江藤 新平の佐賀の乱は知っている
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幾つもの大広間が連なる 一間が32畳?あった(数え間違えているかも知れない)
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21世紀風景:バルーンフェスタ
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フェスタの時はここに何百もの気球が舞うのであろう
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バルーンフェスタ開催時にのみ臨時開設するJRパルーンさが駅がある
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当然今は閉鎖だが結構広い駅だ フェスタ時はもの凄い人出を想像できる
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秘境、遊歩、名城、平成百景、特別史跡:吉野ヶ里遺跡
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目茶苦茶広い史跡公園でじっくり見て回ったら一日程かかるだろう
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小学生が火をおこす体験していた 少し火の粉が出るところまで見たが、火がおきたかどうかは不明
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広場に入るところには物見の櫓門がある
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大人とは王の下で政治を取仕切る人のようだ
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これは大人の夫婦なのでしょう?
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高い物見櫓に上ると遺跡の全貌が見える
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隣の北内郭に王の家がある
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遺跡の風景も美しい
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王の家 これは弥生時代の城で名城100選にもなっている
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王が大人たちを集めて、政治のやり方でも打ち合わせしているのだろうか?
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音楽はいつの時代でもあったようだ
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神のお告げ伝える司祭者 有名な邪馬台国の卑弥呼も最高司祭者だったのでしょう
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あつこちに弥生人がいるが、彼らは下手なガイドさん
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高床住居は最高司祭者の住まい
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身分の低い者たちは竪穴住居となる
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弥生人男子の平均身長は163cmとある 現代よりかなり小さいようだ
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女性は150cmとあり、現代とそう変わらないか
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名水:清水川
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清水観音の本堂
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本堂の手洗い水は名水の源流
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本堂の奥に清水の滝あり 本堂へ上らずに滝へ行けた
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滝そのものは100選でもなく、そんなに大したことない
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むら景観、棚田:江里山
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そう大した棚田には見えない
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秋は彼岸花が畦いっぱいに咲き、この写真のように見事な眺めになるようだ
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棚田の中に遊歩道があり、遊歩100選になっている
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桜名所:小城公園
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小山が公園になっており沢山の桜があるようだ
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名木、巨木:川古のクス
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しっかり全国5位をアピールしている
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しかしさすが、全国5位の巨木は見事なものだ
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巨木:稲佐のクス
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稲佐神社の境内に2本巨木があり、そのひとつが巨木49位
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佐賀県内一位の樹高で26.5m
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下から見上げると高さを実感する
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巨木:武雄のクス
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武雄神社の御神木が全国6位の巨木
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今日は巨木巡りが続く
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根元は12畳の空洞で天神様が祀ってある
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武雄神社から見事な竹林の先に御神木の巨木がある
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巨木:塚崎のクス
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今日最後の巨木巡りは53位の巨木
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落雷で木の上部は無くなっている 根も空洞になっているが、枝には葉が茂りちゃんと生きている
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名湯:武雄温泉
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楼門入ったところに共同浴場があり、ここで今日の疲れを癒す
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