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昨晩の宿は長崎道の川登SA
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道:泉山南川良原 建造物保存:有田内山 風景:有田陶器
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見学のつもりで入ったら、焼物店で高額な有田焼きを見せられ、非常に気まずい思いをする
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百万円以上もする焼き物があり唯々驚く
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建造物保存地区だがそんなに大したことない 通りの県281号は道100選だが、交通量がやたら多い
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我が家と同名の有田焼の店あり
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さすが有田 こんな表示も有田焼
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この碑を探すが、観光案内所の入口に見つける
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G.Wの期間に陶器市が開かれ、道沿いに何百も焼物店が並ぶようだ
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かおり風景、音風景:伊万里焼土
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この水力利用の陶石砕きと、陶器の風鈴の音が音風景になっている
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ドーンと感じのいい音が響いていた
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陶器の風鈴 時々録音の音が流れてくる
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ちゃんと伊万里焼の認定書あり
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ここは鍋島藩窯公園 鍋島藩は伊万里焼の秘密を守るために関署も設けていた
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窯工場のある伊万里の方(有田より)が建造物保存地区に相応しい
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有田焼と伊万里焼の区別がつかないが、どちらも超高額なのは同じ
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自然:黒髪山
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登山入口まで来るが当然登山はパス 3つの奇岩が遠くからも眺めれるが、近くで見たらさぞ凄い絶壁の奇岩だろうと想像する
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名水:竜門の清水
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名水の水飲み場は駐車場の手前にある ここは一方通行で通り過ぎるとまた一回りすることになる
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名木:狩場のタブ
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この名木は地元でも知らない人が殆どのようだ 役所の職員も知らず、退職した人に聞いてやっと辿り着く
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畑の中の墓地に一本だけこの名木がある
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棚田:岳
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岳地区で棚田は見えるが案内が無く、何処が見るポイントか分からず
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上へ上へと走り国498号に出ると棚田公園があり、ここからの展望が一番いい
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しかしここは地名は岳でなく国見になっている
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快水浴:根獅子 夕日:平戸市
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白砂と海水が美しい見事な海水浴場
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波も穏やかでホント良い所 シーズンには海水浴客で賑わうことでしょう
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今日の昼食はカップ麺に抑える 気の早い若者が泳いでいたが、やはりまだ寒いと言っていた
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標高200mの川内峠に立ち寄る
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立ち寄ってよかった 素晴らしい展望が広がっている
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赤い橋は平戸大橋
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ここが平戸島の最高地点かどうか知らないが、360度の展望を楽しめる
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青草の峠そのものも中々見ごたえある景色
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名城:平戸城
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この門はかなり古いが当時のものと案内ある
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堂々とした天主は中々見事なものだ
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この城の外堀は海で、日本唯一の何とか法で築かれたとか
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天皇家と深い関係があったようだ
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このあたりもかくれキリシタンが多くいたのでしょう
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交易国のオランダだが、当時の人達はオランダ人にビックリしたことでしょう
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天主閣から平戸湾がよく見える
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オランダ商館とその先の丸い建屋はホテル このホテルで日帰り入浴する
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江戸時代初期は多くのオランダ人が交易で平戸にいたのであろう
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オランダ商館前から平戸城の眺め 天主が2つあるように見える
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平戸湾の外は玄界灘 白波が立っており荒海の様子がわかる
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