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昨晩の宿泊は長崎道・川登SAの上り
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建造物保存:金屋町
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浜川を挟んで2つの宿場があり、金屋町は酒蔵通りになっている
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中々感じ良い酒蔵通り
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建造物保存:八本木宿
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浜橋を渡るとかやぶき集落
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見事なかやぶきの家だが、残っているのは少ない
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神社:祐徳稲荷神社
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本殿は山の中腹にあるが、京都の清水寺のように支える柱が凄い
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本殿に上がるのに息が切れました
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参拝道の商店街の店で、ムツゴロウを見せて貰えた
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今日は佐賀の有明海で行われるガタリンピックの日 会場の道の駅鹿島に入る
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競技開始は10時からだが、9時開会式のリハーサルが始まる
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外国からの参加も多くあり、大いに盛り上がるようだ
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競技も見たいが、この先の予定も多く時間的にパス
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ガタリンピックの雰囲気だけでも味わえてラッキーだった
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佐賀の有明海をバックに写す
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自然:多良岳
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キャンプ場からさらに奥へ走り、山道の終点の所から多良岳が展望出来る
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ホント自然いっぱいの多良岳でした これで佐賀県の100選巡りは完了
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名水、渓谷:轟渓流
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名水の水汲み場は、幾つものペットボトルを持った人達で大賑わい
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名水は飲むに限る、と言うことで飲んでみる
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轟峡には大小30程の滝がある
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大きくないがとても美しい轟の滝
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足マークの所に立つと滝の音が岩から聞こえる
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21世紀風景:有明海
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現在でも問題を抱えている諫早湾の干拓
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これが”開けろ/開けるな”と揉めている水門 水門は堤防の北と南にある
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こちらが水門で閉ざされた諫早湾 有明海と違って海水が濁っている
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島原半島へ真っ直ぐ伸びる堤防道路の眺めは良いが、諫早の人達にはたまらない堤防道になっている
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魚が群れている所でサギが狙っている
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堤防道路中央にパーキングあり
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建造物保存:神代小路
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ここは島原藩の土地なのに、佐賀藩の鍋島邸がなぜあるのだろう
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その訳を受付のおばちゃんが、親切丁寧に教えてくれる
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色々あって佐賀藩の飛び領地になった
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鍋島邸の玄関 威風堂々とした立派な屋敷
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高台には城もあった
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城跡の高台から鍋島邸を見下ろす事が出来る
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巨木:松崎のクス
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全国49位の巨木
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この巨木が民家(森本さん)の庭にあるのが珍しい
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風景:島原武家水路
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細い水路の両側に下級武士の屋敷が並ぶ
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見学解放された屋敷あり この家では親が子を教育していた
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このこの水路は湧水で生活用水 島原一帯が湧水群になってる
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島田さん宅の食事風景
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島田さんは三河吉田とあるので豊橋の人だ
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名城、観光地:島原城
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くの一が出迎えてくれる
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島原の乱と言うので、天草四郎はこの城に立て籠もったと勘違いしてしまう 島原城は幕府側の城で天草四郎は原城
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天草四郎もいた
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天主閣から島原市街と普賢岳の展望
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名水:島原湧水群
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島原には幾つもの湧水があるが、そのひとつの浜の川湧水を見る
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区切られた水槽はちゃんと用途が決まっている
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ここでパンツやおしめ洗われたら適わないだろう
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峠:仁田峠 森林浴の森:雲仙あざみ谷
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山の中腹は鮮やかなツツジがいっぱい
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噴火で出来た平成新山 緑の横の茶色い部分が噴火で出来た
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こんな斜面だから火砕流は一気に海まで達したのだろう
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地球は生きていると実感する 自然の力は凄すぎる
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ロープウェイは妙見岳へ上る
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仁田峠からの景色は中々見応えあり
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妙見岳の山頂
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普賢岳の山頂
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平成新山の山頂
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3山の中で、噴火で出来た平成新山が一番高い
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名湯、観光地、21世紀風景、日本百景、平成百景、絶景、名勝:雲仙温泉
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湯煙り立ち上る様子が中々感じ良い
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地獄は地中から噴き出すが、まったく怖く無い
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温泉が名湯だけでなく幾つもの100選になっているのも、ここ雲仙は納得できる
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温泉には付き物のこれ、アツアツで殻取るの大変だったがとてもうまかった
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雲仙温泉の共同浴場につかる 雲仙に3ヶ所ある共同浴場で一番安い所だが、今日100円とは凄い
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道の駅”みずなし本陣ふかえ”は今日の宿だが、土石流被災家屋保存公園になっている
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普賢岳噴火前
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噴火3年後 地元の人の苦労を察するが、簡単に察するなと怒られるだろう
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土石流は家を押し流すイメージだが、この様に家が埋まるのはジワジワ来たのだろうか?
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