|
昨晩宿泊は道の駅”わっかない” JR稚内と一体となっている道の駅で、綺麗な駅構内に自由に入れる
|
|
|
日本最北の宗谷本線稚内駅
|
|
|
7:42 灯台:稚内灯台
|
|
|
灯台とは思えない白・赤のタワー
|
|
|
雨は上がったが強風で吹き飛ばされそう
|
|
|
日本で2番目に高い灯台と案内あるが、1番高い灯台は何処なんだろう
|
|
|
ノシャップ岬沖の海は何ていうのだろう? やはり左側が日本海で右側が宗谷湾なんだろうか?
|
|
|
普通の白い灯台もある
|
|
|
強風で三脚が立てれない
|
|
|
稚内から宗谷へ行く途中に大沼があり、昨晩ニュースで白鳥まつりがあるのを知り立寄る
|
|
|
ちゃんと白鳥がいました
|
|
|
野鳥観察の双眼鏡あり 今日観察できる鳥のメニューが書かれていたのが面白い
|
|
|
8:40 灯台:宗谷岬灯台
|
|
|
日本最北の海は荒々しい
|
|
|
間宮海峡を発見した間宮林蔵 日本の国益に大きく貢献した探検家だ
|
|
|
展望台と思ったが、海軍の望楼だった 南下を計るロシアの動きを監視していたのだろう
|
|
|
最北の100選灯台は紅白の四角い灯台だった
|
|
|
何故四角にするのだろう? 強風地帯なら丸い方が風の抵抗が少なくて良いような気がするのだが
|
|
|
公園からの宗谷岬の展望は素晴らしいが、如何せん風が強すぎ早々に退散
|
|
|
秘境:北オホーツク海 絶景:オホーツク海
|
|
|
宗谷岬から少し宗谷街道を南下し、100選の北オホーツク海を撮る
|
|
|
何となく秘境の海に相応しい感じがする
|
|
|
北オホーツク海の海岸に降りてみる
|
|
|
名山:利尻岳
|
|
|
利尻と礼文を展望できる夕日が丘パーキングに来るが、利尻も礼文も雲の中
|
|
|
秘境:サロベツ原野
|
|
|
オロロンラインと名が付いた道道106は、サロベツ原野の中を何処までも真っ直ぐ走る
|
|
|
電柱もガードレールも無いただただ真っすぐな直線道は、デッカイドーを実感する
|
|
|
広大な原野が広がる
|
|
|
十勝平野に釧路湿原、そしてここサロベツ原野 ホント北海道の広さ大きさを実感する
|
|
|
宮の台展望台(旧名称サロベツ展望台)よりサロベツ原野を展望
|
|
|
13:11天塩 ちょうど天塩川が海へ注ぐ
|
|
|
河原にこんな模型あり 小さな利尻岳に立つ
|
|
|
ちゃんと礼文島もある
|
|
|
大河天塩川が海に注ぐ河口だがそんなに広くない
|
|
|
道の駅”てしお”で昼食 天塩はシジミの名産地であり、シジミのみそ汁付く寄り道定食を食べる
|
|
|
13:51 夕日:留萌市
|
|
|
やはり夕日から黄金岬の名が付いたのだろうか
|
|
|
若者たちの歌碑がある
|
|
|
16:31道の駅”ひがしかわ道草館” 道の駅の直ぐ裏にある居酒屋で夕食
|
|
|
今日は400km以上運転した 風呂上がりのビールがうまい
|
|
|
居酒屋だが料理は本格的でとても旨い
|
|
|
この見事なカキの他、つぶ貝にほっきにホタテ スープ付き肉じゃがが目茶うまかった
|
|
|
店名”りしり”だが、ここを仕切っている女将さんは利尻へは行ったことがないそうだ
|
|
|
|
|
|