15.11.6 倉吉、三朝




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早朝の白兎海岸 とても静かな日本海 今日は雨を覚悟していたが、天気予報は曇り時々晴れになる


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鳥取県の観光ポイント魚見台に立ち寄る


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覗き穴があるが覗かない方が良い景色を見れる


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昔の人はこの高台から魚群を探し猟をしたのだろう


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快水浴場:石脇海岸


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ここは鳴き砂で有名なようであるが、踏みつけても砂は鳴かなかった


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むら景観:東郷(東郷池)


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21世紀梨の花と池のコントラストが良いと言うことだが、周りに梨の木がない


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この地方にこんな踊りがあるようだ


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森林浴の森、桜名所:打吹山


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桜はどうか分からないが紅葉は今一


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歴史風土:倉吉市 建造物保存地区、かおり風景:倉吉打吹玉川


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ここは白壁土蔵と石州瓦の赤瓦が有名な所


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煙突があるので、ここで石州瓦を焼いているのだろう


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白壁の土蔵群が美しい


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ここは醤油屋も有名?


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赤瓦の建屋が並ぶ


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この人(横綱・琴桜)は倉吉の人だった


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打吹山の全景


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ここは都市公園100選にもなっていた


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歴史風土:三朝町 名湯、音風景:三朝温泉


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熱い風呂だが加水禁止の共同風呂の株湯がある筈だが、何処にあるか分からず


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この川のせせらぎと蛙の声が音100選になっている


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ちゃんと蛙もいた


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渓谷:小鹿渓


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周りの山は見事な紅葉に染まっている


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良い時期に出かけて紅葉を満喫出来る


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民家の庭先の楓の赤が一段と映えていた


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折角だから渓谷を見ようと少し車を走らす


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遊歩道があり渓谷に下りるが、渓谷はそう大したことなかった


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森林浴の森、百寺、名勝、国宝:三徳山三仏寺


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三徳山投入堂は日本一参拝が難しい所 ここがその入り口 


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三仏寺の本堂 登山が気がかりで参拝を漏らす


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投入堂へは一人で行けない たまたま一人で来ていた人と一緒に入ることが出来た


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靴底のチェックもあり、すり減った靴では行かして貰えない


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一緒になった人はチェックでNG 700円の藁草履を購入し藁草履で登山となる


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本当にこんな所を登るのか 凄い写真を見て一層不安が広がる


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写真通りいきなりの難所にさしかかる


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根っこにしがみついたり、岩の裂け目に手をかけての登山が続く


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体力的困難だけでなくとても危険な登山で、ホントひとつ間違えれば滑落も懸念される


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何とか中間地点にある堂までたどり着く 帰りの下りが無事出来るだろうか、上りより下りの方が更に危険に思え真剣に悩む


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地蔵堂まで来ると精神も体力も限界に思え、投入堂へは断念を決める


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周りは紅葉がキレイだが、紅葉を見入る余裕は全く無い 一緒に入った人が戻ってきて、投入堂まではあと少しで危険な所は無いと言うので、気力を奮い起こして行くことに


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地蔵堂からは10分ほどで投入堂に到着


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国宝の投入堂


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よくもこんな所にお堂を建てたものだとつくづく感心する


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不安一杯だが帰るしかない ホント何カ所か死にそうな思いで下る所があった


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コースタイムは往復1時間半となっているが2時間半かかった


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名湯:関金温泉


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道の駅・大栄 今日の活動:7:30−16:50 走行:123km