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特別史跡:斎尾廃寺跡
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飛鳥時代の寺院跡の遺跡
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ここに金堂があった
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ここには塔があった
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きっと立派な寺院があったのだと思う
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名木:伯耆の大シイ
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さすが日本一の巨木 木なのに大迫力の眺めである
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しかし日本一と言いながら何で巨木50選に入っていないのだろう?
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幹も枝も凄過ぎる
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大山滝へ向かう途中、大山が展望出来た 今日は午後は雨の予報なので見えている時に写真を撮る
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滝:大山滝
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一向平の周りの山々は紅葉真っ盛り
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大山橋へ下りる急階段 狭くて長くてちょっとした難所
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一向平から大山橋まで0.8km 大山橋から滝までは1.0km
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紅葉の中の大山滝は最高に美しい
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大山滝はその昔は3段の滝で、現在は2段の滝なのに1段しか見えない
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辺りを見渡すとちょっと下に展望所が設けられており、そこからは綺麗に2段の滝が見える
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最初見た滝の下に2段目があった 2段目は落差が小さいがも真丸の滝壺が印象的
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最初見た一段目の滝
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紅葉と合い間って最高に美しい眺めである
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大山の鍵掛峠へ向かう道中は、至る所が紅葉の絶景ポイントで写真撮りに追われてしまう 以降数枚は道中の紅葉写真
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峠:鍵掛峠
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峠100選はどうでもいい所が多いが、鍵掛峠は良い
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大山の南壁の眺めだが、山頂が雲に覆われてしまっているのが残念
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パノラマ写真も良く撮れた
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森の巨人:大山ミズナラ
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事前に調べナビ登録しているので、この辺の筈だが森の巨人は見つけれず 大山町は巨木保護のため案内をしていない
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名山、風景、日本百景:大山
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ネットにのろし台が穴場と載っていたが、のろし台からは大した展望はない ここスキー場からは大山をまるごと展望出来る
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山頂には木が無いが中腹から下は御覧の紅葉となっている
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百寺:大山寺
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大きな仁王門から仁王様が目を光らせている
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参道が長い坂道で本堂まで来るのに結構疲れる
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修験道場として開かれた寺 昭和の初めに焼失したが昭和26年再建された
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一つの願いのみ念じて牛の鼻を撫ぜるとあるので、旅の安全を念じて撫ぜる
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道、歴史の道:大山道路
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まあ普通の道でコメントのしようがない
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むら景観:岸本(大原千町)
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なつかしい故郷の風景と言うことだが、ここも普通の風景でコメント不可
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名水:天の真名井
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古事記や日本書紀に出てくるとあるので凄い
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綺麗な水でマスも気持ちよさそうだ
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風流な水車小屋が名水と合う
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むら景観:淀江町(高井谷) 遊歩:大山山麓淀江
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古墳群に囲まれたロマンの町とあるが、そんな感じは全くしない
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この案内を見ると遊歩が楽しめるようだが
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遊歩の道に名前も付いている
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伯耆古代の丘公園を見物したいが既に夕方で日の暮れるのも早いのでパス
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伯耆古代の丘公園を遠望
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道の駅・あらエッサー 今日の活動:7:40−16:30 走行:110km
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