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道の駅・本庄の前は中海 早朝の中海を撮る
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名勝:加賀の潜戸
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潜戸とは洞窟のこと 加賀の潜戸を見るには遊覧船に乗るしかない
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加賀の潜戸の遊覧船乗り場 乗船はまだ営業前でパス
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加賀の潜戸のポスター 中々凄い洞窟がありそうだ
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夕日:島根県立美術館 自然、21世紀風景、日本百景、平成百景:宍道湖
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宍道湖は風景や百景の100選になっているが、それにふさわしい景色
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確か宍道湖はシジミの名産地 多くの漁船がシジミ採りをしている
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松江市は直ぐ先だが霧で霞んでいる
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夕日100選の島根県立美術館
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道:塩見縄手
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松江藩の武家屋敷が建ち並ぶ通り
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お堀は優雅に遊覧出来るようだ
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道100選碑は塩見縄手通りのバス停の所にある
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この通りは建造物保存地区になってもいいのにと思えた
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名勝、国宝:松江城 歴史風土:松江市
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松江城はつい最近国宝に指定された
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そんなに大きな石でないが、キレイに積重ねられた石垣
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ちょっと前に松江城を紹介するTVを見たが、いくつもの特徴があるのを思い出す
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天守閣の入り口に防備の附櫓
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2階の屋根に3階建ての櫓を乗せた恰好の天守閣
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黒い板で覆われた壁
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地下に籠城用の大きな井戸
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天守閣から松江市を眺望
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明治初期の松江城
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四面に板を張って鉄輪で留められた包板の柱
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横から見ると附櫓がよく分かる
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秀吉に仕えた掘尾茂助 確か美濃の稲葉城攻略時道案内し、その功で家来になったと思うが?
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律義者で判断を誤らない、と言うことで豊臣政権で重職を任された
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お堀と石垣の景色も中々良い
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名木:志多備スタジイ
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日本一のシイの木とあるが、一昨日見た鳥取県の伯耆の大シイも日本一だった どうなっているんだろう?
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しかしこのシイの木も幹も枝も凄く迫力ある
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枝には苔がびっしり生えている 枝葉でいつも陰になっているからだろう
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シイの木は志多備神社の境内にある
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名城、歴史の道:月山富田城
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尼子の本拠地だが毛利との戦いで落城
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本丸跡は月山の山頂にある
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山中御殿跡から本丸までは610mの山登り 結構急坂でキツイが投入堂みたいな危険はない
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山登りはここ三の丸跡まで ここから本丸跡までは平坦で直ぐ
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頂上の本丸跡の隅っこに神社があるが入れなかった
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本丸跡は結構広い
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雲上の月山富田城のイメージが強いが、今日はイメージ通り下界は雲の中
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本丸より2の丸の眺め
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2の丸跡よりの下界の眺望
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毛利元就はこの堅固な山城をどうやって攻略したのだろう
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棚田:山王寺
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あちこちに案内があり迷うことは無いが、展望所の案内もあるが展望所を見つけれなかった
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上から見るとまあまあの棚田
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名湯:玉造温泉
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川そのものが足湯になっているのが凄い
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今日はここで玉造温泉の名湯に浸かろうと思ってきたが、定休日(月曜)であり大ショック
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道の駅・湯の川 今日の活動:8:00−17:00 走行:141km
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