|
夕日:キララ多伎
|
|
|
この時期は向こうの半島の先に日が沈む
|
|
|
道の駅の前はキララビーチ 夏は海水浴で賑あうことだろう
|
|
|
渓谷、名勝:立久恵峡
|
|
|
|
案内板によるとかなり険しい渓谷と思われるが、霧で全容が分からない
|
|
|
この吊り橋まで散策する 揺れるかなと思ったが全然揺れない
|
|
|
川はとても静で霧がかり神秘的
|
|
|
霧の中にちょっと険しい岩肌が見えた ここは出雲の層雲峡と案内されている
|
|
|
道:みゆきの道
|
|
|
人と車の調和をテーマにつくられた道
|
|
|
出雲市の中心地にある
|
|
|
神社:物部神社
|
|
|
石見の国の一宮
|
|
|
こま犬の顔が凄い これもこま犬と言うのだろうか?
|
|
|
歴史の道:石見銀山街道 建造物保存地区:太田大森銀山 歴史風土:太田市
|
|
|
|
大森の町並の中で一番古い建物と案内に書かれている
|
|
|
銀が取れていた頃はさぞ賑やかだったろうが、今は閑散としている
|
|
|
|
銀が多く取れるよう祈願された寺 寺が小さいのでご利益も小さかったのでは、と思えるが
|
|
|
上から見ると町並みがよく分かる
|
|
|
|
大森の町並みを抜けて更に2km程行った所に銀山の坑道がある
|
|
|
坑道まで車は入れない 歩くか自転車を借りるかだが、電動自転車のレンタル料は700円
|
|
|
坑道(間歩)までの途中に精錬所跡がある
|
|
|
石垣の間に建屋があったと思うが、そんなスペースは何処にもないのが不思議
|
|
|
|
龍源寺間歩の入り口 ここから600m程の坑道が続く
|
|
|
石見銀山は世界遺産となっているが、何か華やかさがなく物足りない感じがする
|
|
|
坑道内は狭く低い 真っ直ぐ立って歩けないのが辛い
|
|
|
ここは排水の穴 坑道は排水対策が一番大変で重要だと思える
|
|
|
銀を求めて掘り進んだのだろう 横穴が幾つもある
|
|
|
掘り進んだ穴があるのみで感動は今一 佐渡金山の様に人形を使って採掘の様子を紹介すればと思うのだが
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
大森の町並に戻って代官所跡を見る
|
|
|
|
代官所跡は石見銀山の資料館(有料)になっている
|
|
|
渚、音風景:琴ケ浜
|
|
|
島根県を代表するような美しい海岸
|
|
|
ここも鳴き砂の音風景100選になっているが、鳴らすのを漏らした
|
|
|
建造物保存地区、名湯:太田温泉津
|
|
|
今にも崩れそうな建屋 建造物保存地区なのにダメじゃないか
|
|
|
温泉津で一番古く築後200数十年とある
|
|
|
|
大森の町並み同様、今は寂れた温泉街になっている
|
|
|
名湯100選地だが、大きな温泉旅館は見当たらない
|
|
|
温泉津の港 銀産出していた頃は銀の搬出で栄えたと思うが
|
|
|
名湯:有福温泉
|
|
|
3つの外湯があり、その内の一つの御前湯に入る
|
|
|
|
|
ネットで大正時代のレトロな雰囲気と紹介されていたのでここを選ぶ
|
|
|
駐車場の直ぐ上に残りの2つの外湯あり
|
|
|
道の駅・ゆうひパーク浜田 今日の活動:7:00−16:00 走行:166km
|
|
|
小さな浜田漁港なのに向かいの島に立派な橋が架かる
|
|
|
ここは100選になっていないが、夕日パークとして整備されている 雲の中だが美しい夕日を楽しめた
|
|