16.4.1 国東半島




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生憎の雨模様の天気となる 今日は景色のいい一目八景へ行く予定だったが、変更して国東半島を先に回ることにする


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神社、国宝:宇佐神宮


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宇佐神宮は豊前国の一宮であり、全国4万社ある八幡様の総本宮


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境内はとても広い 八幡様の総本宮に相応しい堂々とした本宮


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これは下宮 この神社は4拍手が作法となっており、下宮では4拍手して旅の安全を祈願する


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夕日:真玉海岸


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夕日には全然関係ないが、ここには源平のこんな話があるようだ


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夕日が干潟を染めると、看板にあるような金色と黒のストライプが出来る


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この時間は干潮時で無いと思う 干潮時にはもっと広い干潟が現れると思う


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国東半島の中央部の山間を写す 余談だが国東を”コクトウ”と読んでいたが、後に”クニサキ”と気づく


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自然:文殊仙寺


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三人寄れば文殊の知恵とは、バカでも三人集まればいい知恵がでる、と言う事だが、何故そんな言葉がこの寺から出たのだろう?


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長い階段の参道を登ると、大絶壁の下に本殿がある


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聖徳太子とどう関係するのか分からないが、太子の堂があった


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森林浴の森:両子山遊歩道 秘境:六郷満山 新日本観光地:国東半島


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国東半島には多くの寺院群があり、六郷満山はその総称である


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両子寺は参拝料が必要でパス


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両子寺の参道は森林浴の森になっている


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参道の入り口に仁王様がいるが仁王門がない そして左の仁王様はパーとグーをしている 文殊仙寺もそうであったが、六郷満山の仁王様の特徴か?


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ホント森林浴に相応しい参道


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百寺、国宝:富貴寺


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外国人が正座をして和尚さんの説法を聞いていた


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国宝の大堂 900年前に建てられたと和尚さんが言っていた


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とても古そうな地蔵さんが並んでいた


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近畿地方以外に所在する数少ない平安建築の一つ、とネットに案内あった


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富貴寺の仁王様はちゃんと門に入っていたが、左の仁王様はやはりパーとグーをしている


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この仁王様は相当古そうだ


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白砂青松、快水浴場:奈田海岸


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広い海岸に長く続く青松の景色が素晴らしい


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黒松の林の中に駐車スペースがありカップ麺を食べる 朝沸かした湯で昼はカップ麺が続く


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今夜の宿は道の駅・なかつ 国10号沿いのとても大きな道の駅 建屋内に休憩所あるが夜は閉まる