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建造物保存地区:弘前市仲町
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町並はなく保存の建造物は点在している
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生垣が手入れされており、中々美しい通りとなっている
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案内にあった伊藤家住宅を訪れるが、早朝でまだ閉門中
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塀から突き出る立派な松があった
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石畳みが整備されている保存地区とあるが、これは石畳みとは言わないだろう
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百寺:長勝寺
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長勝寺は津軽家累代の菩提寺
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三門は大きく豪勢な感じだが、大きな構えの本殿がない
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幾つものお堂が並んでいるが、津軽藩代々の藩主を祀っているのだろうか?
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お堂の字が読めない
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真っ直ぐに延びる長勝寺へ続く道は、三十三の寺院が整然と並んでいる
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中々圧巻の眺めだが、これらの寺院群は弘前の南の防衛としての役目もあったようだ
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名水:富田の清水
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6つの漕に分かれていて、それぞれの漕で用途が決まる 当然1漕目は飲用となる
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1漕目の飲用水を飲んでみる
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むら景観:弘前市(宮地)
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白袋束に身を固めのぼりや御幣をかざし、岩木山神社を目指すお山参詣での出発がここ宮地
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宮地バス停から1km程の所にビューポイントがあった
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花畑と岩木山の景色が感じ良い
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お山参詣では、ここを通って岩木山神社へ向かうようだ
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風景:岩木山麓りんご園
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まだ小さいが実が一杯ついている
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袋を付けてあるのとないのがあるが、付けてないのは間引くのだろうか
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さすが青森、見事なリンゴ畑が広がっている
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神社:岩木山神社
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堂々とした桜門が立派
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覗き込むような狛犬?の表情がひょうきんで中々可愛い
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岩木山神社は陸奥の国の一宮?
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岩木山神社は岩木山登山の入口 ここから山頂を目指す女登山者がいた
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朝山頂は雲の中だったが、だんだん雲が無くなっている 今からスカイラインで山頂へ行くが期待が持てそうだ
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スカイラインばカーブばかりの道 ナビもこんな表示になっている
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岩木山スカイラインは69のカーブ道で、岩木山の8合目まで行ける
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名山、21世紀風景:岩木山
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8合目からであるが雄大な景色を堪能できる
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8合目から9合目へはリフトで行ける 当初は山頂登山するつもりでいたが、滅茶苦茶寒ので断念
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岩木山山頂もキレイに見える
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何年か前に山頂へ上ったことあるが、9合目からは岩場の登山道だったと思う
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8合目駐車場に展望台を備えた立派な休憩所がある
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駐車場の隣に小さな山があり超ミニ登山をする
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小山の山頂から360度の雄大な景色を展望出来る
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山頂まで行くのを怠けた訳だが、8合目で十分大展望が楽しめた
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小山の山頂は展望台
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朝は天候を心配したが、岩木山パッチリ見ることが出来ました
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名城、平成百景、風景、絶景、桜名所、都市公園、21世紀風景:弘前城 歴史風土:弘前市
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鷹揚園(おうようえん)とは弘前公園の別名
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追手門から城内へ入る
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弘前城と言えば桜で有名 桜シーズンには必ず弘前城の桜がニュースになる
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内堀に架かる赤い下乗橋
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弘前城の天守閣は、石垣修理ため建ったまま移動している
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下乗橋直ぐ奥の石垣の所に天守閣があったが、現在はその奥70mの所に移動している
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天守閣の石垣は修理の真っ最中
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しかしこんな天守閣を移動させるとは 日本の技術力の凄さをひしひしと感じる
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ポツンと平地に立つ天守閣は小さく見え、何かおもちゃの様にも感じる
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今は石垣修理で天守閣の移動が観光ポイントになっている
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移動の手法や道具も紹介されている
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殿様気分で写真を撮る
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以前あった天守閣場所から見た景色 今は低くて木で岩木山が見えない
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満開のしだれ桜はさぞ見応えあることだろう
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むら景観:平川市(八幡崎)
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白壁の土蔵が家々の庭とマッチとあるが、全くどおってことない景観
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田舎館村の田んぼアートを見る
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村役場に城が出来ており、その展望台から望む
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今年の大河ドラマ真田丸の作品が上手に描かれている
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しかし何で村役場に城があるのか 城に入るには田んぼアートとは別料金とは酷い
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下から見ると凄さを感じない 色違いの苗を植えて造っている これも凄い技術だと感心する
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田舎館村にはこんな駅まで建て村おこしをしていた
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かおり風景:尾上サワラの生垣
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きっとこの木がサワラと思うが香りはしない
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サワラの生垣は100m程続いているが大した景観でない
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道、建造物保存地区:こみせの街並 歴史風土:黒石市
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木造のアーケードをこみせと呼ぶようだ これなら雨でも傘をささずに歩け便利だ
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景観も中々感じ良い
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鳴海家住宅前で記念写真
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名水:渾神の清水
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東北地方では清水のことを”しっこ”と言うようだ
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東北に来て坂上田村麻呂の話しをよく見るが、目を病んだ坂上田村麻呂はこの水で洗眼するとたちどころに全快したとある
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今日の宿は昨日に続いて道の駅・ひろさき 青森に来たらこれを食べなければ 1コ100円のリンゴだがホント美味しかった
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