|
遊歩:安比高原ブナ二次林
|
|
|
安比高原は深い霧の中 霧かなければ広大な景色が見れただろうに残念
|
|
|
森の中にブナ二次林の遊歩道がある
|
|
|
ここには珍しく熊の看板がないが、何かいそうな感じがする
|
|
|
滝:不動の滝
|
|
|
|
桜松神社の境内を抜けた所に滝がある
|
|
|
この滝は修験者の道場だったと説明ある
|
|
|
しかしこの滝に打たれることがはたして出来ただろうか?
|
|
|
水量も多く中々見応えも良い
|
|
|
説明には三段の滝とあるが、これが滝の全景であり三段無い
|
|
|
|
ちょぅと冒険し滝の横に出ている岩に立つ
|
|
|
歴史の道:鹿角・南部街道
|
|
|
国282号を外れ旧道の梨の木峠に来るが案内ない 旧道入り口には梨の木峠の案内があった
|
|
|
梨の木峠を暫く下ると、曲田一里塚の案内板がある
|
|
|
この道が、歴史の道の鹿角・南部街道
|
|
|
音風景:チャグチャグ馬鈴音
|
|
|
|
チャグチャグ馬鈴コの行列が出発する駒形神社 行列の様子が分かるものが何もないのが残念
|
|
|
夜景:岩山公園
|
|
|
|
盛岡は石川啄木さんの故郷だった
|
|
|
盛岡市の西部にある岩山公園 盛岡市を展望できる立派な展望台がある
|
|
|
盛岡市は大きな都会で高層ビルも結構建っている
|
|
|
この展望台で、NHK朝ドラ”どんど晴れ”のロケが行われた
|
|
|
|
名木:逆カシワ
|
|
|
勝源院の境内に逆カシワの木がある
|
|
|
まぁ何とも凄いカツラの木
|
|
|
カツラは上に真直ぐ伸びるのに、この木は突然変異を起こしたのか、真横に伸びた
|
|
|
圧巻のカシワの木である
|
|
|
葉はちゃんと柏餅の葉であった
|
|
|
名木:シダレカツラ
|
|
|
カツラの木が垂れるのは珍しいようだ
|
|
|
しっかり垂れているこの木は、関口さんの庭にある
|
|
|
名城:盛岡城 都市公園:岩手公園
|
|
|
|
盛岡城は南部盛岡藩の居城
|
|
|
南部盛岡藩の殿様の銅像があったが、戦争で銅像も台座周りの鎖も、鉄砲の玉になってしまった
|
|
|
新選組で一番強い男と言われた吉村貫一郎は、南部盛岡藩の下級武士だったと思う
|
|
|
弘前城等東北の城は大した石垣無かったと思うが、盛岡城は立派な石垣が残っている
|
|
|
|
岩手公園入口の神社に名勝の岩があった
|
|
|
盛岡城跡は石垣のみで、当時を思わせる建物等が無いので印象に残らない
|
|
|
|
岩手県庁の本庁舎 今年の秋は岩手国体があり、岩手県は大いに盛り上がることでしょう
|
|
|
名木:石割桜
|
|
|
石割桜は、県庁のすぐ隣の裁判所の敷地内にある
|
|
|
大きな石の割れ目に根を生やし実に堂々とした桜の木である
|
|
|
こんな感じで石を割ったように見えるが、桜の木ではこの巨石を割くことは出来ないだろう
|
|
|
割けていた石の間に根付いたと思われる
|
|
|
石割桜見るため自由に裁判所の敷地に入れた
|
|
|
盛岡市にも立派なお祭りがあるようだ
|
|
|
盛岡市は北上川の上流にあり、鮭が遡上してくるようだ 北上川もかなり狭くなっており、遡上した鮭は一網打尽となってしまわないか?
|
|
|
かおり風景:盛岡の南部煎餅
|
|
|
煎餅を焼いていないので香りは嗅げず
|
|
|
醤油やゴマなど色んな味がある つまみにバラで4種買う
|
|
|
南部煎餅の店が立並んでいるのをイメージしたが、老舗の白浜せんべい店一軒あるのみだった
|
|
|
盛岡市の商店街を歩き、わんこそばの店を探すが何処にもなし
|
|
|
一軒わんこそばのメニューを見つけるが、5杯で何百円とあるので、次から次へとお椀にもられるのと違うようだ
|
|
|
道:寺町通り
|
|
|
盛岡は内地であり、海岸から塩を運んだのは想像つく
|
|
|
|
寺町通りと言うだけあり大きなお寺前の道
|
|
|
名湯:繋温泉
|
|
|
温泉街のホテルが立並ぶ 女房がネットで調べると日帰り入浴も高いと言う事で入浴はパス
|
|
|
|
繋温泉の前は、静かな御所湖が広がっている
|
|
|
今日の宿は道の駅・雫石あねっこ
|
|
|
盛岡市で食べれなかったわんこそばを、我が家も含めてお土産にする
|
|
|
この道の駅は24時間解放のキレイな休憩所があり快適に過ごせる
|
|
|
道の駅は温泉もあり、温泉に入った後はこのくつろぎタイムが何とも言えません
|
|
|
今日巡ったチャグチャグ馬コの写真があった
|
|
|
|
|
|