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峠、歴史の道:国見峠
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国見峠は岩手県と秋田県の県境の峠で、秋田駒ヶ岳の登山口
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峠まで来ると霧の中となるが、秋田駒ヶ岳への登山者の車が止まっていた
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丁度登山へ行く人がおり、山頂まで4時間の予定と言っていた
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国見温泉は山小屋の様な宿であり、登山者達に利用されているようだ
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名湯:乳頭温泉郷
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乳頭温泉郷の中でも一番有名な鶴の湯
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日帰りは朝10時からの案内あるが、宿泊者は早朝から温泉を楽しんでいる
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河原の奥の建屋は混浴の露天風呂 親父の姿が見えた
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鶴の湯の案内が県道入口にあるが、そこから5km程も山の中へ入った所にある
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平日なのに多くの宿泊者がいた
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観光地、日本百景:田沢湖
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水深432mで海抜249mを差し引いた潜窪が174mで日本一、の難しい案内あり
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霧が立ち込める静かで美しい田沢湖を見れた
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田沢湖と言えばたつこ像
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美しいプロポーションのたつこさん、何やら伝説もあるようだが
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湖面にクニマスの群れが渦を巻いていた
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見惚れてしまう美しさである
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女房がたつこ姫の伝説を何か言っているが、そんなこと聞くよりたつこを眺めていたい
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これが田沢湖と言える写真が撮れた
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渓谷:抱返り渓谷
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100選でないがみかえりの滝への遊歩道がある
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この山の中、約1km先のみかえりの滝まで行く気なし
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この橋は秋田県で一番古い吊り橋と案内あり
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橋の下の川はコバルトブルーに澄んでいたが、写真ではその感じが撮れていない
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抱返り渓谷の駐車場のトイレがウォシュレットなのに驚いた
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素晴らしい景観の抱返り渓谷でした
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歴史風土:仙北市 道、風景、建造物保存地区、平成百景、絶景:武家屋敷通り
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侍屋敷の旧家が建ち並ぶ大通りが道100選
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黒板塀と枝垂桜の木立が見事な大通り
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川原田家の案内があり、民家のようだが中を見学できる
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今は一般の民家になったかも知れないが、昔はかなりの武士の家だったと想像する
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庭もキレイに手入れされていてとても立派
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静かで落ち着いた建造物保存地区の通りがとても感じ良い
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人力車も走っているが、写真に撮れなかったが若くて美人の車引きがいた
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絶景:大曲の花火
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JR大曲駅に大玉花火のオブジェあり ここの花火は全国の花火師の技術を競う大会であり、さぞ素晴らしい花火が見れるのでしょう
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商店街の通りの名前まで花火が付いている
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雄物川の河川敷が花火会場で見に来るが、花火の面影は全くなし
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名水、遊歩:六郷湧水群
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方言で幼児のチンチンの名が付いている
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しかしそんな形の湧水には全然見えない
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幾つもの清水が隣接している
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六郷湧水群は秋田藩佐竹氏にゆかりがあるようだ
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一軒観光案内および土産物屋があり
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野晒しの清水は飲用に適さないが、ここの水は検査済みで飲用可と言う事で名水を飲む
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ここは道の駅・雁の里せんなんの食堂
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横手市の焼きそばはB級グルメで入賞したとか 久しぶりに食堂で昼食を取る
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名木:筏の大杉
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京都の比叡山に関係あるかどうか知らないが、この小さな比叡神社に筏の大杉がある
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以前見た森の巨人のめおと杉にそっくりだ
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秋田県一の巨木と案内あり
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巨木を見ると自分にもパワーがつく感じがしていい
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むら景観:東成瀬村(岩井川)
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草を食べる牛を眼下にハングライダーが宙に舞う、この景色がむら景観なのだが
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東成瀬村のスキー場に来るがそんな景観はどこにもなし
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100選名が東成瀬村の岩井川であり、岩井川を見るがただの農村風景
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名水:力水
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力水の名から、飲めば力が湧きそうだが飲んでも変わらず
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力水の名水は湯沢市役所の真前にある
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森の巨人:法内の八本杉
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駐車場から300m程森の中へ入った所にあり、行こうか止めようか迷いながら進んでいるうちに着く
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八本杉の名だが、6本の幹と1つの枯れ幹の説明ある
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森の巨人は簡単に行けずパスが多いが、今回の旅行では結構頑張って見ている
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さすが森の巨人、名木や巨木と大きさが違う
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森の中はいつも熊を恐れるが、いそうでも熊と遭遇はない はやり熊も人を恐れて人気を感じると去っているのだろう
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今日は由利本荘市にある道の駅・にしめで車泊 この道の駅に隣接して24時間の温泉とマックスバリューがありとっても便が良い
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