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神社:志波彦神社
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志波彦神社は別の場所にあったが明治天皇の思招でここへ移された
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志波彦神社は隣にある鹽竈神社の分身みたいなものか?
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隣の鹽竈神社 しおがまの字がとても難しい
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鹽竈神社は陸奥の国の一宮と記されているが、ここ仙台は陸奥の国ではないのになぜ? 仙台は陸前の国
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狛犬の顔が可笑しい
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伊達家から寄進された灯籠
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灯籠には龍が彫られている
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名城、特別史跡:多賀城 歴史風土:多賀城市
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ここは多賀城市で、城がそのまま市名になっている
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政庁跡とある 大和朝廷は東北地方の政務をここで行っていたようだ
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史跡がしっかりコンクリートで固められているのはちょっと違和感がある
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森林浴の森:県民の森
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市街地から直ぐの所に、広大な森が残っている
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アカマツの道の案内があり入ってみると、見事なアカマツ林となっていた
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音風景:宮城野スズムシ
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岩木城跡が高森山公園になっていて、ここでススムシの音かよく聞こえる
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今は鈴虫の鳴き声は無いが、小鳥の鳴き声が聞えてくる
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歴史の道:貞山堀運河
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伊達政宗が造った日本初で最長の運河だが、震災で壊滅状態になってしまったようだ
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細い田んぼ道を無理して走るが、運河を見ること出来ず
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名水、自然、音風景:広瀬川
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餌を目当てに一斉にハトが寄って来るが餌は持っていない
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さとう宗幸の青葉城恋歌で唄われた広瀬川 歌詞ほどロマンチックな感じがしない
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また名水となっているが、澄んだ川でもない
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名城:仙台城 歴史風土:仙台市
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武将隊が殺陣の訓練中 まだレビュー前なのかも知れない
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青葉城のシンボルとなっている正宗の騎馬像
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逆光で暗くなってしまう 最近のデジカメなら逆光補正が出来ると思うが、操作がよく分からない
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有名な青葉城だが、この像しか見るべきものがない
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歴史風土の仙台市 伊達政宗の力で東北一の大都市になった
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余り良く見えないが、城からの広瀬川は風情を感じる
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イケメンの伊達政宗だがちょっと若すぎる?
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伊達政宗の名参謀の片倉小十郎 確か、秀吉の家臣要請を拒否し伊達家に忠誠した
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有料の資料展示館に入り、伊達仙台藩を勉強する
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しかし管内の展示は大したことなし
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ビデオは分かりやすく解説あったが、頭に残らず忘れてしまう
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国宝:大崎八幡宮
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社殿が超派手で印象良くないが、結構由緒ある神社のようだ あの坂上田村麻呂も絡んでいる
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金ぴかの龍の彫り物がちょっと凄い感じ
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確か岩木神社でもあった 三回くぐると無病息災のご利益があるようだ
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道:仙台西道路
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震災の復興で大道路になったようだが、こう車線が多いと非常に走り辛い
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車線状況を知らない者は、真直ぐ行きたいのに右折や左折車線に入ってしまうことになる
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道:定禅寺通り
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仙台西道路の直ぐ近くに、別の100選の道がある
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車道の中央が大きな木で覆われた歩道になっていて、とても感じが良い道
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歩道を覆う大木が見事
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悩ましい彫刻? 芸術を卑猥な目で見てはいけません
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夜景:住友仙台中央ビル
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風景:仙台真夏の町並み
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駐車出来ないので車走して撮る この通りで有名な七夕が催されると思うが、七夕でなくても凄い人通り
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都市公園:榴岡公園
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広い緑のスペースがあるだけの公園
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公園のシンボルと思われる噴水は工事中
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今回の旅行で初めて高速に入ってP.Aで泊まる ここは東北自動車道・菅生PA
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仙台ではこれを食べなければ始まらない
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極上厚切牛タン 名前程厚切りに思えないが、それでも大きな牛タンで柔らかくてとっても旨かった
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ビールのつまみには勿体ない感じがするが、たまにはご褒美がないとね
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