|
道:北口通り
|
|
|
別名ひな市通り 毎年4月2日にひな市があるようだ
|
|
|
|
立派な蔵のある屋敷が建ち並ぶ
|
|
|
もう少しキレイな看板にすれば良いのに
|
|
|
名木:臥龍の松
|
|
|
普通の民家の庭に名木かある、と言うことだがこの松だろうか?
|
|
|
勝手に庭に入って探すわけにもいかず、この木が名木にしておく
|
|
|
観光地:最上川
|
|
|
最上川の舟下り乗船場に来る
|
|
|
最上川、富士川、球磨川が日本三大急流 ここはその最上川の三難所の舟下り場
|
|
|
乗船場付近は全然急流でない
|
|
|
この舟で最上川三難所を下る
|
|
|
最上川ビュースポットと案内がある大淀と言う所へ来る
|
|
|
季節はもう秋
|
|
|
ビュースポットの感じがするでしょうか?
|
|
|
三難所は車で行けると言うことで車で巡る
|
|
|
三ケ瀬の難所 急流の難所でなく岩の浅瀬の難所のようだ
|
|
|
ここは隼の瀬の難所
|
|
|
やはり岩場の浅瀬だった
|
|
|
かおり風景:東沢パラ公園
|
|
|
バラの見頃は終わっているが、まだ花は残っている
|
|
|
入園はパスで園外から眺める
|
|
|
園外からでは花は遠くかおりは嗅げず
|
|
|
名木:東根の大ケヤキ
|
|
|
この巨木は東根小学校の校庭にある
|
|
|
幹の太さが何とも言えず凄い
|
|
|
|
小学校近くの民家の飼い猫
|
|
|
|
校庭には入れないと思っていたが、先生が自由に入っていい、と言ってくれる
|
|
|
丁度放課後か生徒が校庭へ飛び出して来る
|
|
|
名水:小見川
|
|
|
清流にしか住まないイバラトミヨの生息地とある
|
|
|
イバラトミヨを見ること出来たが、写真には上手くおさめれず
|
|
|
夜景:天童公園
|
|
|
この木が将棋の駒になる 天童市は将棋の駒の名産地
|
|
|
展望台から天童市が一望できる
|
|
|
夜景100選だが、天童市ではそう大した事ないだろう
|
|
|
|
天童藩の家老・吉田大八 戊辰戦争で天童藩を守る為切腹したと説明あり
|
|
|
昼食は天童公園でカップ焼きそば
|
|
|
百寺、風景、平成百景、音風景:山寺
|
|
|
山の中腹にお堂が見える かなりキツイ登りが想像される
|
|
|
|
山寺の本堂の根本中道は山の下にある
|
|
|
不思議な布袋さん 子供が布袋さんの体にいっぱいまとりついている
|
|
|
薬師如来の仏様を祀っている
|
|
|
|
芭蕉さんも山寺に訪れたようだ 隣の坊さんは芭蕉の弟子?
|
|
|
真っ白な仏様 ご利益ありそうで、今回の旅行の安全を祈る
|
|
|
|
動けなくなった老後を思うとこの仏様は大事
|
|
|
山寺にはお堂がいっぱいある
|
|
|
入山料は300円 お金を払ってえらい山登りである
|
|
|
長い石段が続く
|
|
|
山寺の蝉の声は音100選になっている
|
|
|
絶壁の山の上に目指す五大堂がある
|
|
|
|
威風堂々の仁王門
|
|
|
仁王門を過ぎると五大堂はもう直ぐ
|
|
|
開山堂とその上が五大堂
|
|
|
周りはお堂がいっぱい 中々の眺めである
|
|
|
絶壁の上に建つ五大堂 下からも見たがこんな場所によく建てたものだ
|
|
|
下界の眺めが素晴らしい
|
|
|
ここは僧たちの修行の場だったのでしょう
|
|
|
|
山寺は日本百景となっているが、なるほどである
|
|
|
崖っぷちのお堂が何とも凄い
|
|
|
|
これは開山堂
|
|
|
一本色づいた木があった
|
|
|
岩場のお堂も修行の場 修行には危険も必要のようだ
|
|
|
|
下の駐車場から往復一時間半かかる
|
|
|
|
|
遊歩:最上川舟唄のふる里
|
|
|
おしんロケ地のやな場 遊歩道が見えないが、フットパスは通行止めの案内あった
|
|
|
|
こんな船で最上川を往来したようだ
|
|
|
舟唄の作者の銅像あり 近づくと舟唄が流れた
|
|
|
おしんが奉公に出る時乗ったイカダ おしんは舟にも乗れない貧乏だった
|
|
|
今日の宿は道の駅・おおえ おしんのイカダはこの道の駅に展示ある
|
|