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歴史の道:佐渡路
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佐渡路は会津若松城から越後の新発田城へ通じる街道
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国49号から旧道に入ると旧越後街道の案内見つける
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東松峠への旧街道が通っているが、草むらの道で入るのパス
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遊歩:只見川周辺
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道の駅・柳津から只見川沿いにキレイな遊歩道が整備されている
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欄干や橋の赤が映える
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静かで穏やかな只見川の大川がとても感じ良い
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柳津は赤ベコ発祥地とあるので欄干も赤くしているのだろう
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良寛さんの案内を見るが、あの寺が良寛さんの寺だったかも知れない
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うぐいの生息地と言うことで、うぐいがうじゃうじゃいる
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夢二の歌碑があるが、聞いたような名だが夢二がどんな人か知らない
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遊歩100選の遊歩道で、良い朝の散歩ができた
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歴史の道:八十里越
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国289号の八十里越えの道は平石山の所で通行止め
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通行止め地点より少し戻った所の道は、山間の清流と平行に並び中々感じ良い
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次の六十里越峠へ向かう国252号沿いに、田子倉湖のビュースポットがあり立ち寄る
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大きな田子倉湖を造った田子倉ダム 下を覗くと凄い迫力
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田子倉ダムは只見川を堰き止めて造られている 下を流れるのは只見川でその先は只見湖
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ゆったりと広がる田子倉湖は中々美しい
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峠:六十里越
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六十里越峠街道記念碑が昭和48年に建てられた 従ってそれ以前は八十里越と同様、峠手前で国252号は途切れていたと思われる
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六十里越峠から田子倉湖が一望
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音風景:からむし織のはた音
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道の駅・からむし織の里にからむし工芸博物館がある
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博物館内ではた織を実演していて、100選の音を聴けた
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中々手間がかかる織物の様で、布地を整えるパンと音がしてから、次の音が出るまで暫くかかる
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横綱の化粧まわしにもからむし織が使われたようだ
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きめの粗い麻の様な感じの布だが、手間がかかっているので結構な価格だった
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道の駅の食堂で昭和村の郷土料理を食べる
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質素な感じの料理だが、これが最高に美味しかった
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森の巨人:峠路のケヤキ
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国401号喰丸峠に森の巨人の看板ある
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巨人は300m先にあるのだが、濡れた草むらの道を上るのでパスする
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今日の宿は道の駅・にしあいづ ナビに表示されないので最近出来た道の駅のようだ
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キレイな24時間解放の休憩所がある 夕食はスーパーで調達した刺身と肉じゃがで柿のデザート付
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休憩所に電源もあり、足を投げ出して釣りバカ日誌のビデオ見る
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