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格安旅行だがホテルの朝食付き バイキングは何時ものことだが、今日も食べ切れないほど取ってしまう
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ホテル部屋から早朝の残波岬がキレイに見える
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夜景:浦添大公園
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浦添ようどれの公園で、浦添市を展望 ようどれとは墓の事で、ここに琉球王朝の墓がある
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市街地だが木造一戸建住宅がない
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王の墓も石垣でしっかり守られていたようだ
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浦添ようどれ資料館の方にちゃんとした展望台があり
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歴史の道:中頭方西海道
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これは経塚の案内板で、歴史の道とは関係ない
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この歴史の道は、首里城と先ほど行った浦添を結ぶ海道
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名勝:識名園
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識名園は琉球王朝の別邸
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後楽園や兼六園にも匹敵するする美しい庭園
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琉球の王様もここで静養したのでしょう
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御殿とあるが琉球王朝時に、日本と同じ畳・障子の部屋なのが不思議
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識名園も世界遺産となっている
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名城、風景:首里城
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首里城へ入る門だが、守礼門は防衛門でない
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守礼とは礼節を守るという意味
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首里城へ向かっては防衛用の門が幾つもある
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沖縄に来て、やっと立派なシーサーに出会う
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11:00から琉球舞踊があり、それに合わせて首里城に来るが、丁度いいタイミングで来れた
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先ずは"四つ竹"の舞
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次は"ぜい"の舞
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これは"むんじゅる"
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最後に"浜千鳥"の舞
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小さな琉球王朝なのに、首里城がとても大きいのに驚き
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首里城は沖縄戦で全焼するが、その後再建され2000年世界遺産に登録される
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首里城内を見学するが、何故かそんなに感動が無い
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王様はこの椅子に座り、家臣の拝謁を受けた様子が、ミニチア模型にある
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整然と家臣が並ぶ中、先ほどの椅子に座って拝謁を受けたのでしょう
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この模型は、中国の使者との対面の様子
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首里城も見事な石垣で囲まれている
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中国の万里の長城を思わせる城壁が伸びる しかし狭い琉球でこんな城壁を何故造ったのだろう?
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道:金城石畳道
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整然とした石畳みの道だが、何故かそんなに感動しない
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首里城のすぐ隣に、王様の墓(たまうどん)がある
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入場はパス
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エイサーを見る為におきなわワールドに入場
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入口にある大きなシーザー像が印象的
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以前沖縄に来た時にも、おきなわワールドに入場したが全く印象に残っていない
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そう言えば、以前来た時ハブ酒を買ったのを思い出す
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凄いキバ これに噛まれたらいちころなのが良く分かる
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ハブ酒の製造工場になっている
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琉球村とあり、琉球王朝時代の村の様子を感じれると思ったが、全て店屋で期待外れ
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音風景:エイサ−
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野外ステージなのに撮影禁止でガッカリ 観客席から外れて写真撮る
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エイサ−は音も踊りも大迫力で見応えあり
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しっかり音100選を堪能する
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この花、ハイビスカスでなくて何て言ったけ?
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岬:喜屋武岬
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沖縄本島最南端であり、ここで東シナ海と太平洋に分かれる
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ここ沖縄南部の海岸は、沖縄戦最後の激戦地であり、慰霊碑「平和の塔」が建立された
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喜屋武岬灯台は米軍によって建てられた
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遊歩:グスクロ−ド
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ここはグスクロ−ド公園だが、グスクロ−ド沿いに小さなグスクが幾つもある
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名水:垣花樋川
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国331に入口あるが、キレイな案内標識からは想像できない悪路の上り道となっていた
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案内では素晴らしい湧水とあるが、全然そんな感じがしない
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この湧水で田に水を引いている
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湧水よりも、高台からの眺めが美しい
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沖縄の観光名所:斎場御嶽(セーファーウタキ)を見物
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ここは100選地でないが、琉球王朝の聖地と言うことで観光名所になっている
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この岩の裂け目が聖地と言う事らしいが、そんなに大した所と感じない
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この岩から垂れ落ちる水は聖水
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聖水を受ける壺には聖水が溜まっていました
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今日の100選および観光名所巡りはこれで終わり 那覇の国際通りに立寄ろうとしたが、渋滞あるし駐車も心配で、諦めてホテルに直行
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