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岬:辺戸岬
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敗戦でアメリカ統治となった沖縄を、祖国復帰闘争で狼煙を上げたそうだ
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雨上がりの天気だが、遠くに与論島が見えた
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沖縄本島最北端の辺戸岬は、サンゴ礁の断崖が続く
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海はやはり東シナ海なんだろう?
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広大な景色が素晴らしい
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与論島と国頭村の友情の証の碑
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ダイナミックな景観に圧倒される
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断崖絶壁だけでなく、美しい砂浜の海岸も広がっている
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残波岬のホテルから辺戸岬までは95km、国58号は名護市より北は交通量は極小で2時間かからずに到着した
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辺戸岬から少し離れた山間に、ヤンバルクイナ展望台があり立寄る
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展望台の展望室からの展望は、部屋の窓からであり良くない
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展望室の外からは、辺戸岬の全景を眺望できる
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この展望台は、巨大な恐竜の様な鳥で出来ている
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沖縄の墓は、家造になっていてとても立派
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こんな墓は、人口が多いと広大な墓地が必要であり、沖縄でももう都市では無理だろう
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古宇利島を結ぶ大橋が観光名所になっていて、100選地でないが立寄る
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古宇利島側の大橋の入口は、観光地となっていて大勢の観光客がいる
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中々カッコ良い大橋
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大橋も良いが、海の透き通った青さが何とも言えず美しい これが沖縄の海だを実感
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ゴミ一つない広い砂浜にも感動
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大橋の上からは絶景が展開 ここも観光客の多くが中国人であった
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古宇利島の全景 奥に見えるタワーは有料の展望所
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古宇利島の大衆食堂で、さしみ定食の昼食 サザエ刺身も付いて千円は安い
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名城:今帰仁城
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今帰仁城は琉球王国統一前に、北山を治めた国王の城
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きっと首里城と覇を争っていたのでしょう 見事な石垣の城壁
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腰痛が気がかりであるが、入城して今帰仁城を散策
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日本一早く咲く桜 名前何とか言った?
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何が書いてあるのか忘れた? 霊場だったかも
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やはり中国の影響が強かったのだろう 万里の長城とそっくり
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今帰仁城へ上る旧道が残っている 防御の為と思うが細い岩道の悪路
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サトウキビ、我が地元では"サトンキ"と言って、子供のころ樹脂をしゃぶっては吐き出していたのを思い出す
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サトンキは甘い樹液で一杯だった サトウキビジュースになるのもよく分かる
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土産物屋が立並ぶ ちんすこうと黒砂糖を土産に買う
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快水浴場:エメラルドビーチ
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駐車場から伊江島が見えた 中央にそびえる城山が見応えあり
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初日に回った恩納村の快水浴場は、ビーチに入れなかったが、ここは無料で自由に入れる
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美し過ぎるビーチは、本当は泳いでみたいところだが、足を浸かることで我慢
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海岸線はサンゴの死骸で、裸足で歩くのはとても痛い
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沖縄の美しいビーチをしっかり堪能出来ました
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都市公園:国営沖縄記念園
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1975年に開催された沖縄国際海洋博覧会の跡地にできた国営公園
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奥に有名な美ら海水族館があるが、以前入館したことありパス
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自然:八重岳
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山頂まで車で上がれると思ったが、山頂手前で車止め 八重岳は八重桜で有名な所
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桜名所:名護城公園
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きっと素晴らしい桜名所なんだろうが、沖縄の桜は終わっている
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今回の沖縄100選および観光名所巡りはここで終わり 3日の短い日程であったが、沖縄本島の隅々まで巡ることが出来た
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ホテルの居酒屋で島唄ライブを聴きながら飲む 女性歌手の歌声を期待していたのでちょっと残念
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女房はカクテル
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私は泡盛の水割り
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沖縄名物のつまみと島らっきょう 特に島らっきょうが美味かった
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