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道の駅・ひたちおおたは東京への高速バスがあり、そのバス待合室で朝食をとる
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遊歩:歴史の里
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歴史の里が何処か分からなかったが、西山荘の所が歴史の里になっていた
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さすが黄門さんの邸宅、庭が広くてキレイ
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西山荘は黄門さんの隠居の邸宅
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まだ開門前で柵越しにしか見れなかったが、小さく質素な屋敷
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この花確か管理人が桃の花と言っていた思う
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黄門さんも年貢を納めていたと案内あるが、こんな小さな田でどれ程収穫あったのだろう
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助さんの屋敷はあるが、角さんの屋敷はここになかった
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ここの管理人、寄って来ては写真を撮ってくれました
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助さんの屋敷は池付き 屋敷は残っていない
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柵越しに見たのは一部で、実際は中々大きな西山荘
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桜名所:静峰公園
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桜満開の時期 正規駐車場は朝から料金を取っている
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ちょっと脇道に車を止めて写真撮る
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名城:水戸城 歴史風土、観光地:水戸市 特別史跡:旧弘道館
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初代水戸藩主・頼房さんの像 確か頼房は家康の十何番目かの子供だったと思う
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水戸城の面影は何も残っていない 水戸城址は小学校・中学校になっている
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講道館を創立した藩主・斉昭 彼は最後の将軍・慶喜の父親
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講道館の創立は1841年とある まだペリー来航前の平穏な時期である
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幕末の斉昭は尊王攘夷の人で、講道館で攘夷を広めたと思っていたが、違っていたようだ
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見事な左近桜だがもう花も終わり
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斉昭・慶喜親子像 慶喜が14代の将軍になっていたら、明治維新も変わっていたかも?
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講道館は学校なのに畳の部屋である
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しばし講道館内を見学
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トイレも畳部屋
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畳の淵にも葵紋
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聞いた事なかったが、日本遺産と言うものがあるようだ
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黄門様の大仕事 それにしても完成が明治39年とあり凄い
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一番左が徳川慶喜 明治22年の撮影とある
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都市公園、かおり風景:楷楽園
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楷楽園は後楽園、兼六園と並んで日本三名園
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講道館に左近桜があったが、こちらは右近桜
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さすが日本三名園 よく手入れされている しかし偕楽園の入場は無料である
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大きな池も偕楽園の中 非常に広大な庭園である
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偕楽園の中にある好文亭の入場は有料
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好文亭は斉昭が建ててた休養施設 やはり殿様はみんな贅沢なものだ
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折角来たので好文亭も見学
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部屋の名前に合わせた襖絵になっている
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膳を運ぶエレベータまである 凄い膳だった事が想像される
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好文亭から偕楽園を全貌 斉昭もこの風景を見ながら静養したのでしょう
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好文亭の屋根は柿の木の皮で造られているようだ
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立派な竹林もあり
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ちょっと歩いて表門を見物 広すぎて偕楽園を巡るのは大変
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とっても広い梅の林 まだ梅の100選の香りはしてこない
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御成門とあるので、"殿様のおなーり"と思ったが、明治皇后が訪問で造られた門
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水戸駅に黄門像があると言うので立寄る
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結構観光名所になっていて、多くの人が写真撮っている
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やはり水戸で一番有名な人のようだ
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水戸市のメインストリートなのに意外と交通量が少ない
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道:つくば道
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この車道で神社へ行けて100選碑があるの思ったが、神社と碑はもっと上のケーブルカー乗場の所
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100選碑は筑波神社入口にあり
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威風堂々とした筑波神社楼門
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筑波山がガマの油発祥の地のようだ 軽快な口調でガマ油を売っていた
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大きな鈴が目立つ筑波神社本殿
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筑波神社がケーブルカー乗場の入口になっているが、乗り場までは急階段が続き一苦労
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筑波山へはケーブルカーとロープウェイもある 駐車場条件が良いと言うことでケーブルカーにする
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名山、21世紀風景、日本百景、夜景:筑波山
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ケーブルカーは8分で山頂駅へ
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中間点で下りとすれ違う
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ケーブルカーは空いていたが、山頂は大勢のハイカーで驚く
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山頂駅から、男体山・女体山どちらも15分 傾斜が緩い女体山を目指す事にする
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傾斜が緩いと思ったが、かなり厳しい岩の登山道
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意味不明なガマ石
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可憐なカタクリの花が一輪 カタクリ祭り開催中だがまばらにしか咲いていない
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カタクリの花は地面に向いて咲くのを知る
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15分の案内に対して20分で女体山に登る
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標高877m ケーブルカー駅が800mだったので、高低差77mだが中々きつかった
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女体山山頂からは素晴らしい展望が広がる
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山頂はちょっと混雑だがまだ良い方か
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もっと傾斜があったようだが、この写真ではそんなに危険な感じがしない
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帰りは山頂へ上る大渋滞となっていた
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この石も意味不明
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あちらは男体山 登る気は全くなし
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この人は全国各地を転戦したようだ
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道:学園東大通り
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県24号の大通り 道の両サイドは大木の並木で中々感じ良い
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筑波山から降りると雷雨で大荒れ 山にいる時でなくてホント良かった
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今日の100選巡りも予定通り順調に終わる
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